もっと泣いちゃいそうだよ (講談社青い鳥文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 253
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061487444

作品紹介・あらすじ

わたし、小川凛はこの春から中学3年生に進級しました。2年の時に、憧れだったサッカー部の広瀬くんに思い切って告白して、両思いになれたのはよかったんだけど…クラス替えで離ればなれになるし、もっと不安なのが高校受験!目指すは広瀬くんと一緒の学校。部活や友情、そして家族…嬉しいことや悲しいこと、思わず「泣いちゃいそうな」気持ちがつまった、12か月12話のストーリーです。小学上級から。

感想・レビュー・書評

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  • 中3の凜は、ルックス、スポーツ、成績全て最高な広瀬くんと両思い。そこに色々な問題が降りかかるが、凜は様々な人の力を借りて成長していく。甘酸っぱい青春の物語。

  • 牧村久実さんの絵はキレイでていねいで、ここまでの人いないんじゃないかと思っていたあのころ…
    しかし今回、広瀬くんの絵…キモイなと感じた(すみません)サッカー少年っていうより前髪長いビジュアル男子かよ的な
    吹奏楽部の後輩の方がカッコイイ絵だわー

    推薦落ちたと読んでいてホッとした
    彼氏はいるは、わりとモテるわで推薦も受かったら、どんだけラッキーガールなの?シンデレラなの?って思っちゃうからね

    イジワル的ライバル(真緒)みっぴーの定番ね

  • 凛ちゃんが途中で小悪魔っぽい事したのは個人的に驚きでした。
    付き合う前の話の方が面白かったけど、全シリーズ読めそうなくらい安定した物語てす。読んでる時だけは素直な気持ちになれます。

  • 高校受験がとっても大変なんだなと、しみじみ思いました。共感できる事が色々あり、凛と、蘭の姉妹の話しは、とっても面白いです。

  • 2017.2.4市立図書館(次女)
    学校で借りた「泣いちゃいそうだよ」がひじょうに気に入ったらしく、市立図書館で続きの話を借りてきた。前作同様4月から月毎に1章ずつで、部活に受験に恋に悩む中3の凛の一年間を描く。各章のクライマックスは「もっと泣いちゃいそうだよ」となるのもお約束。少女漫画風のキャラ設定といいわりと都合のいい展開といい、次女の好きなタイプの物語なのだというのはこちらとしてもよく分かる。現実はそうはいかないよね、と思うけど、ま、ファンタジーとして読むならね。
    中2の長女は「受験関連の記述はそれなりに参考になるね」とのこと。そこはさすがベネッセ抜かりなく。

  • まっすぐだねえ。
    とってもまっすぐにお話しが進んでいくので、読みやすい恋愛小説だと思います。

    小学生も好きなんですよね、こういうお話し。
    主人公たちの年齢は中学生だけど、そんなことは大きな問題ではないみたいです。

    仲がいいことって、素晴らしいな。

  • 友達から借りたんですけど、恋ものが好きな人にはオススメです。
    感動のするんですけど最後はハッピーエンドで終わるので不安がなく読めると思います。(*^_^*)

  • (2014-02-09)(2015-05-03)

  • 女の子に受けそうなシリーズ。「救いようもない悪意」や、トラウマになりそうな深刻な話はなし。等身大というよりは、「大人」が安心できるような「中学生」らしいお話。

  • 「泣いちゃいそうだよ」の続編。凜ちゃん&広瀬くんの関係にドキドキです

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著者プロフィール

3月10日生まれ。魚座のA型。埼玉県出身。武蔵野美術大学卒業。青い鳥文庫、YA! ENTERTAINMENT(いずれも講談社)などに著書があり、10代の少女の人気を集める。エッセー集『児童文学キッチン』のほか漫画原作も多数手がけ、『キッチンのお姫さま』(「なかよし」掲載)で、第30回講談社漫画賞を受賞。近作に、『おはなしSDGs つくる責任つかう責任 未来を変えるレストラン』など。

「2023年 『YA!ジェンダーフリーアンソロジー TRUE Colors』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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