星の王子さま (講談社青い鳥文庫)

  • 講談社
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本棚登録 : 132
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061487499

作品紹介・あらすじ

大人気、世界の名作が青い鳥文庫に登場!ほんとうにたいせつなことが見えてくる1冊。
オール“ふりがな”つきで読みやすさも抜群!
『星の王子さま』特製ポストカードつき

「お願い……。ヒツジの絵を描いて。」「なんだって?」「ヒツジの絵を描いて。」雷が落ちたみたいにおどろいたよ。立ちあがって目をこすり、声のしたほうを見つめた。するとそこには、とてもふうがわりな、小さな貴公子がいて、悲しそうにこちらを見ていた(本文より)。こんなふうに、目の前にふいに現れた王子さまこそ、小さな星の王子さまなのです。

感想・レビュー・書評

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  • ・H30.6.1読了。

    ・講談社青い鳥文庫、恐るべし。すべての漢字にルビがふっていてとても読みやすかった。「大切なものは目には見えない。」

  • ふと立ち止まりたいとき、ぼくは読むことにしている。わからずやの大人になりたくないから。
    知るというのがどういうことか、わかっているのかな。きずなでしっかりと結ばれる。それが知るってことなんだよ。
    言葉なんて、誤解のもとだからね。

    最初のうちは、そっと、耐えることから始めれば良かった。期待でわくわくして、胸がいっぱいになるように。しあわせの予感でそわそわする、もうどきどきして、どうしていいかわからない。君に会うことが特別な時間になるように。これがきずなを結ぶことだし、心の底から知ることになるんだ。

    星の王子さまは、いまのぼくのように、悲しみに沈んでたり、どうしていいかわからない大人の友達のために書かれたものだと思う。戦時中のサンテグジュペリの児童文学によるメッセージ。子供たちには悪いけど、これはボクたちの小説だと思う。

    新しい気づきと励まし、今回もありがとう。

  • シンプルに面白くて感動した一冊
    特に最後の『これはぼくにとって..........』って
    言うのが、好きなページです‼︎
    皆さんにも是非読んでほしいです。

  • 純粋。

  • 大切なものを大切だと気づかずに置いて(捨てて)旅に出た王子さま

    いろいろな人やものと会って、自分と共にあったものの大切さに気づくが、もう元の星には戻れず、自ら命をたって精神的に元の星に帰ろうとする


    大切なことに気づいて元の星に帰って、自分のバラや星を大事にするという話だと思っていたので、ラストにびっくりしました



    旅の途中で唯一、王子様に好かれた「街灯をつけたり消したりする男」
    「誰かのための仕事だから」と王子様は好印象を持ちますが、
    1日1回だった街灯の付け消しが、星の変化で1分ごとになってしまったのに、
    改善策も考えずに延々と1分ごとに付け消しするって、僕は全く好印象じゃなかったなあ・・・

  • 2015.11.23
    一つ前に読んだ『君の膵臓をたべたい』の桜良が唯一読んだ本であり、今星の王子さまの続編が映画公開されているので、自分の中で読み時かなーと思って読んでみた。何回目かな?
    あとがきを読まないとバオバブの意味も分からなかったし、私にはまだ意味を読みきれていないことが分かった。
    ただ、内容の理解等は別として、文章が読みにくい。
    また次に読んだ時には母親になれているだろうし、違った感想が持てるのかな?

  • 大人気、世界の名作が青い鳥文庫に登場!ほんとうにたいせつなことが見えてくる1冊。
    オール“ふりがな”つきで読みやすさも抜群!
    『星の王子さま』特製ポストカードつき

    「お願い……。ヒツジの絵を描いて。」「なんだって?」「ヒツジの絵を描いて。」雷が落ちたみたいにおどろいたよ。立ちあがって目をこすり、声のしたほうを見つめた。するとそこには、とてもふうがわりな、小さな貴公子がいて、悲しそうにこちらを見ていた(本文より)。こんなふうに、目の前にふいに現れた王子さまこそ、小さな星の王子さまなのです。

  • 新訳を読み比べをしていますが、三田訳には多分(私自身が仏文で読んでいないので不明確ですが)、オリジナルにはない解説的なものがかなり書かれているように思います。 子供向けと言うことで難解さを避けようとしたのだと思いますが、それが意味あることなのか私にはかなり疑問です。初めて読む「星の王子さま」としてはワタクシ的にはお薦めしません。
    これまで疑問だったことがあってそれを補完する解説書的なものとしての価値はあると思います。

  • パイロットのぼくは、飛行機で不時着した砂漠で、星の王子さまと出会う。飛行機を修理しながらぼくと王子さまは、いろんな話しをした。どこから来たのか、突然現れた王子さまの、故郷の小さな星のこと、バラの花のこと、地球に来るまでに出会った星でのこと・・・。
    ぼくと王子さまの会話は、奇妙なようで、なにか深い意味がありそうで、(これって、こういう意味だとかレビューを先に知らずに、自分がどう感じるか、を味わって欲しい)・・・小学生はどんな感想を持つのか楽しみ。そして、大人になって読み直してほしい。多分、違う感じ方をするから。

  • 手元に置いておきたくなる。

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