源氏物語 あさきゆめみし(2) (講談社青い鳥文庫)

著者 : 時海結以
制作 : 大和 和紀 
  • 講談社 (2006年12月20日発売)
4.12
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  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061487536

作品紹介・あらすじ

紫式部の「源氏物語」をもとにした、ドラマチックな平安王朝ストーリーの第2巻!光源氏は山寺でひとりの少女と出逢う。少女はなぜか、初恋の人、藤壷の宮にそっくりだった。藤壷の官をわすれることができない源氏は、ある日-。一方、正妻の葵の上とは少しずつ心が通いはじめていた。しあわせをつかみかけたそのとき、ふたたび悲劇が訪れる…!小学上級から。

源氏物語 あさきゆめみし(2) (講談社青い鳥文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 紫の上の登場の巻。これから理想の妻に育てあげていくのです。面白くなってきたー!そして、光の君、やっと(10年も!)本妻の葵の上と心が通い始める。良かった。素直じゃない女には多少強引さがないとねー。二人とも意地っ張りなんだからー。そして継母の藤壺との間に!マジか―!光の君の成長につれて、様々な女性遍歴。これからが面白い。源氏物語、面白い。

  • 若紫登場の巻。

    源氏にだいぶ感情移入できるようになって、それだけでも
    読んだ価値があったと思う。
    ページの都合上端折られたエピソードもいくつかあるが
    それでも理解を助けてくれるわかりやすい物語となっている。

    葵の上と心が通い始めたことがほっとし
    六条も気の毒であり一概に責められず
    なんとも苦々しいエピソードが続く。

  • 言わずと知れた名作中の名作。少女漫画という手法を用いた『源氏物語』の入門書であり解説書です。『源氏物語』のことを全然理解していなかった僕も、本書のおかげで少しは理解できるようになりました。ただし、今だに登場人物の区別が大変…。光源氏の殿上人っぷりが凄まじいです。

    高校受験や大学受験の際、古文のお供になっていた人も多いでしょう。今年はちょうど連載開始から30周年です。

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