しっぽをなくしたイルカ -沖縄美ら海水族館フジの物語- (講談社青い鳥文庫)

著者 :
  • 講談社
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レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061487765

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  • H28年度イベント「ブックリンク~本でつながる心と心~」で、中学生が紹介してくれた本です。

  • あらすじ:沖縄美ら海水族館にいるイルカのフジは突然原因不明の病気で尻尾をなくし、全く泳げなくなってしまいます。フジをまた泳がせたいという皆の熱い気持ちでフジがまた泳げるようになるまでの本当にあった2年間の物語です。世界初の人口尾びれに挑戦します。

    私がこの本をお勧めする理由は諦めないという大切さを知る事が出来るからです。作っては壊れるの繰り返しで希望というものが遠く感じていました。しかし最後まで諦めずに様々な挑戦をして行くことによってどんどん希望が見えてきます。もし諦めていたらフジはまた泳ぐ事も生きて行くこともできなかったと思います。

  • しっぽが白くなっていき、しっぽを切るとうちわのような形になって泳げなくなりました。それで義足をつけています。義足をつけたイルカは泳げるようになるのでしょうか!?

  • ある、しっぽをなくしたイルカを必死で直すお話です。

  • イルカの“フジ“はかわいそだと思った。

  • 失敗のつみかさねでやっとできたときは、フジも嬉しかったと思います‼‼

  • 小四のムスメが学校の図書室から借りてきました。ムスメとの話題に!と読んでみると、なかなか良い話なんだ。
    水族館という現場で、獣医、エンジニア、芸術家、研究者、調教師といったプロフェッショナルが所属の枠を超えてイルカジャンプ再起を目指す。まさしくプロジェクトX。
    動物モノというキャッチで読み始めたムスメも、将来役立つモノを得れるといいな。

  • 沖縄美ら海水族館のバンドウイルカ、フジはがんこで子育て上手なお母さんイルカです。病気で尾びれをなくしたフジにイルカの泳ぎを取り戻させたい…。これはテレビのドキュメンタリー番組でも放映された、本当にあったお話です。イルカと飼育員たちの2年あまりの努力、絆の深さが感動を呼びます。(推薦文:NAK)

  • 作り物でないお話は苦手ですが、これは読んでよかったと思えました。

  • 生きる喜びを肝っ玉イルカ母さんフジから伝わってきた。また、人工尾びれの開発に関わった熱い気持ちに感動。フリガナ付でサクサク読める。

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