こちら妖怪新聞社!(2) (講談社青い鳥文庫)

著者 :
制作 : 清野 静流 
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061487819

感想・レビュー・書評

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  • お前は協調性が欠けているせいで避けられてるんじゃなくて態度のせいでいじめられて嫌われてるんだよミラ。単に周りと考え方が違うから避けられるというのならなんで弓削さんは避けられてないんだよ。どうしてこんなのんきなママと頼りないパパの間に私みたいなしっかりものが生まれたんだろうと思う傲慢さ(のんきな女に主婦はつとまらないし頼りない男は結婚も就職もできない)。たいして親しくない弓削さんに彼女の父親が亡くなった時辛かったかをいきなり聞く無神経さ。勉強すれば立派な人間になれると思っている幼稚さ(立派な大人になりたかったら周りと合わせる能力を身につけろ)。誰もが影の自分を肯定しさえすればいいのに…と思う短絡的思考(そんなこと出来るか!)。いじめられて当然だろこんな女子。後書きの作者の自称霊感が強い女発言にもヒいた。妖怪でも何千年も生きていれば進化するとか、妖怪だけでなく神様にも良いのもいれば悪いのもいるって考え方は面白かったけどね。

  • 周りの人間と上手くやっていけない人間をしっかりものとは呼ばないし、リストラされてもすぐ仕事を見つけられる男を頼りないとは言わないよミラ。

    この子少し価値観が普通の人とズレてるのかな?だからいじめられるのかも。

    偏屈で愛想がないだけなら弓削さんだっていじめられてるはずだよね?なのに彼女はぼっち気味だけどイジメは受けてない。
    …ってことを考えるとハブの原因は「ミラが普通の女の子とちょっと違うから」とかいう問題じゃないんだろうな。
    つーか子供向け小説のキャラにこんなこと言うのもなんだけど、ミラって発達障害っぽくない?

  • 「うそいいなさい。あなたはただの見栄っ張りだわ。みんなにほめられたいから、特別な目で見られたいから、勉強だっていっしょうけんめいしているのよ。」
    「ちがう! わたさいは立派な大人になりたいからやっているのよ。」
     ミラはそういいかえすと、如意棒で相手の足もとを打った。相手が床に転がる。ミラはその上に馬乗りになり、如意棒をかざした。

  • あんまり、記憶にない・・・
    忘れているのばかりだな(〃゚д゚;A アセアセ・・・
    【持】

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