山を歩き山を画く (講談社現代新書 821)

著者 : 五百沢智也

• 講談社 (1986年7月1日発売)

作品紹介・あらすじ

自然が作った宿泊施設、横尾の岩小舎。太平洋の質感に圧倒された開聞岳。蒼氷の壁が立ちふさがるニペソツ山。ハイマツの花粉を浴びて登攀した北岳バットレス。万年雪を求めて分け入った鹿島槍・カクネ里。幻の巨魚"タキタロウ"を目撃した大鳥池。地図や写真では味わえない細密な鳥瞰図とスケッチで、山歩きの魅力をうったえる。

感想・レビュー・書評

[日本工業大学LCセンター図書館さんの感想 · 2016年5月14日]

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[摂南大学図書館枚方分館さんの感想 · 2015年1月27日]

配置場所：摂枚新書
請求記号：291.09||I
資料ID：58601377