はじめての構造主義 (講談社現代新書)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 2026
レビュー : 212
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061488984

感想・レビュー・書評

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  • 東大受験の現代文対策に挙げられてたり、
    東大の某ゼミで参考文献に指定されているほどの
    本格的入門書。

    「おませな中学生でも理解できるように書きました」

    とのことだが、


    1000%無理だろっ!!!


    その中学生は金田一か銀狼です(IQ180以上)。
    率直な感想を述べるなら、小難しいことをあくまで
    「やさしい言葉で」書いただけであり平易にはなってない。
    よって結構わからない。

    速読タイプの僕が読むのに一週間費やしました。
    そして本書の半分を構造主義誕生までに費やし、
    結局のところ構造主義ってなんなのかは…イマイチ…
    (てか論理が飛躍してたり、話のつながりおかしくない?)


    と、ここまで書いたところで
    ほかの人のレビューを見たら↓

    「本当に中学生でもわかる」
    「二時間で読めた」
    「珠玉の入門書」

    うーん、本気で俺は
    頭が悪いんじゃないかと心配になってきた…

    それくらい社会の上積みの方しか読まない本なんだろう。
    そう信じよう。。

  • はじめは難解だが、後半でやや理解できた。現代思想にどのように影響しているか知りたい。

  •  構造主義というものを中・高生にも分かりやすく解説したという本。はっきりいうと良く分からない。ぼーんやりとしたものは浮かぶものの、霧のようで上手くとらえられない。

     簡単にいえば、真理の相対主義というパラダイムシフトが起こったという事なのか?
    構造主義というものに始めて触れたので、勉強不足がこのもやもやをもたらしているのかもしれない。

著者プロフィール

はしづめ・だいさぶろう 1948年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。社会学者。東京工業大学名誉教授。主な著書に『はじめての構造主義』(講談社現代新書)、『言語派社会学の原理』(洋泉社)、『政治の教室』(講談社学術文庫)、『面白くて眠れなくなる社会学』(PHP研究所)、『橋爪大三郎コレクション1~3』(勁草書房)、『丸山眞男の憂鬱』(講談社選書メチエ)、『政治の哲学』(ちくま新書)など多数。大澤真幸氏との共著に『ふしぎなキリスト教』『げんきな日本論』(ともに講談社現代新書)、『ゆかいな仏教』『続・ゆかいな仏教』(ともにサンガ新書)、『アメリカ』(河出新書)などがある。

「2019年 『小林秀雄の悲哀』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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