シャーロック・ホームズの履歴書 (講談社現代新書 944)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061489448

作品紹介・あらすじ

名探偵ホームズはどこに生まれ今どこにいるのか。コカインを愛し、独身主義を通し、独特の犯罪美学を持つ偏屈探偵。絶頂期ロンドンに舞台を得たホームズの素顔を解読。

感想・レビュー・書評

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  • ロンドンでゆかりの地を巡りたい

  • 筆者がロンドン駐在時代に、
    現地での会話の話題集めにロンドンを歩きまわり、
    調べまわり、その成果をまとめた本。
    このエピソードを日経新聞で読んで、借りてきた本です。

    シャーロック・ホームズシリーズが書かれた時代の、
    イギリスの社会(大英帝国の繁栄と、階級社会や環境問題などの陰)と、
    それがどのような形で作品に反映されたか、
    きちんと検証してまとめられています。

    世界史の授業で教わらなかった世界史、という感じで、
    おもしろく読めた本でした。

  • シャーロックホームズの話を読んだのは小学生の時で、それ以来読んでない。改めて、読んでみてもいいかもしれない。

  • シャーロック・ホームズに興味のある方はまずこれを読んでから、作品を読んで、さらにこれを改めて読み直すのがベストかも。途中「ホームズは実在するんちゃうんかな?」とトランスに陥るほど細かく記されています。時代背景も分かりやすく個人的には勉強にもなりました!

  • ホームズの足跡をたどる旅。

  • ヴィクトリア時代、偏屈だしコカイン中毒だし、不健康な霧のロンドンに生きたホームズ。かなり危ない人ですね。こういう時代、生き延びるだけでも大変だったでしょう。

  • 手軽なホームズ研究書。ホームズ好きが高じて小学生の時に読んだ、初めての「物語」以外の本。なので内容というより、そのこと自体(知的好奇心の発露の仕方)に衝撃を受けた記憶が。これ読んで数年後ベーカー街行ったな…懐かしい。読み返したいがどこかにないかしら。

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