輪廻と解脱 苦界からの脱出 (講談社現代新書 953)

  • 講談社 (1989年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (202ページ) / ISBN・EAN: 9784061489530

みんなの感想まとめ

輪廻と解脱の思想を深く探求する本書は、ヒンドゥー教から受け継がれた輪廻の概念と、仏教における解脱の考えを丁寧に解説しています。特に日本仏教の特徴に焦点を当て、死者儀礼や先祖供養を通じて日本人の死生観を...

感想・レビュー・書評

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  • 図書館借覧。
    六道について調べる為に借覧。
    阿修羅道についてはほとんど書かれていない。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「六道について」
      難しいコトを調べられているんですね。古い記憶だからアテになりませんが、源信の「往生要集」は、六道輪廻を庶民に説いた本だった...
      「六道について」
      難しいコトを調べられているんですね。古い記憶だからアテになりませんが、源信の「往生要集」は、六道輪廻を庶民に説いた本だったと思う。なので「六道絵」や「地獄絵」で調べたら何か判るかも、、、
      2013/08/17
  • ヒンドゥー教から引き継がれてきた輪廻の思想について解説するとともに、仏教の誕生によって成立した「輪廻からの解脱」の考えを、わかりやすく解説している本です。また著者は、日本仏教の特色についても触れ、死者儀礼と先祖供養に見られる日本人の死生観を探っています。

    「因果応報」や「自業自得」といった、一般にも良く知られていることばの意味をわかりやすく解説しながら、現代人の宗教意識のなかに生きつづける仏教思想の影響を論じた最終章は、やや付け足しめいた印象もあります。

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