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- Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061490598
作品紹介・あらすじ
人体最後の秘境。宇宙でもっとも複雑な生体システム。脳研究は「こころ」の過程を考えるまでになった。概念の形成や思考は、いかになされるのか?長期記憶と短期記憶は、どうちがうのか?最先端の知見からやさしく解説する。
感想・レビュー・書評
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4061490591 257p 1991・7・20 1刷
脳のこれまでの解明されたことを解説している内容。
△1991年版なので古い記述もある。専門用語が多く医学関係者か関連書籍を前もって読まないと理解は難しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
[ 内容 ]
人体最後の秘境。
宇宙でもっとも複雑な生体システム。
脳研究は「こころ」の過程を考えるまでになった。
概念の形成や思考は、いかになされるのか?
長期記憶と短期記憶は、どうちがうのか?
最先端の知見からやさしく解説する。
[ 目次 ]
はじめに 哲学から生理学へ
1 脳をつくる素子
2 認識する脳
3 脳における歴史性
4 行動する脳
5 二重の階層性
[ POP ]
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