国境をこえるドイツ―その過去・現在・未来 (講談社現代新書)

著者 :
  • 講談社
4.00
  • (1)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 11
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061491076

作品紹介・あらすじ

統一なった「大国」ドイツは再び「脅威」となるのか?錯綜した中・東欧の歴史をたどりつつ、その将来をさぐる。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • (1996.03.31読了)(1995.12.01購入)
    その過去・現在・未来
    (「BOOK」データベースより)amazon
    統一なった「大国」ドイツは再び「脅威」となるのか?錯綜した中・東欧の歴史をたどりつつ、その将来をさぐる。

    ☆関連図書(既読)
    「ハプスブルク家」江村洋著、講談社現代新書、1990.08.20
    「ハプスブルクの実験」大津留厚著、中公新書、1995.01.25
    「紊乱のロシア」野田正彰著、小学館、1993.02.10

  • 断片的だが具体例の詰め合わせ。教養本として。

  • 1992年初版。東西ドイツの壁が崩壊したのが1989年11月。それは同月、チェコスロバキア(当時)では共産党体制が崩壊したビロード革命へと連鎖した。東西冷戦の時代には「東ヨーロッパ」や「東欧」と呼ばれていた地域が、89年以来、本来の呼び名であるべき「中部ヨーロッパ」「中欧」と呼ばれるようになった。欧州共同体(EC)が欧州連合へと発展したのが、ベルリンの壁崩壊からちょうど3年後の93年11月。本書はその間に出版されている。再読して、複雑な中欧の歴史の導入としては良い本だとあらためて思った。

全3件中 1 - 3件を表示

永井清彦の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

国境をこえるドイツ―その過去・現在・未来 (講談社現代新書)を本棚に登録しているひと

ツイートする