イメージ体験の心理学 (講談社現代新書 1117)

著者 :
  • 講談社
3.70
  • (1)
  • (5)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 38
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061491175

作品紹介・あらすじ

心身のうごきから思考・知覚にまで大きく関わるイメージ。その特徴と癒しの機能を解明。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 著者は「壺イメージ療法」の考案者。本書は「壺イメージ」に限定せず、イメージ療法全般を概観している。

    末尾には「臨死体験」まで扱っており、サービス精神旺盛。理論家というよりは臨床家、という感じがする。

    「壺イメージ」を実践で使いたい人には、やや情報が足りない気がする。セルフケアとして試してみたい人にも、本書だけでは難しそうな印象。

  • イメージが持つ機能と可能性
    心理臨床の場面での有効性
    イメージと創造性は検討する価値があるのでは

  • [ 内容 ]
    心身のうごきから思考・知覚にまで大きく関わるイメージ。
    その特徴と癒しの機能を解明。

    [ 目次 ]
    第1章 イメージとは何か
    第2章 イメージ療法の実際
    第3章 イメージと心理療法
    第4章 イメージと自己治癒力
    第5章 壼イメージ法
    第6章 イメージ技法のさまざまな展開
    第7章 新たな治療の試み
    第8章 宗教的なものとイメージ

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

1951年生まれ。九州大学大学院教育学研究科(心理学専攻)博士課程修了。九州大学名誉教授。臨床心理士。著書・共編著書に『イメージ体験の心理学』『現実に介入しつつ心に関わる』『不登校』『児童福祉施設における暴力問題の理解と対応』『心の営みとしての病むこと』『その場で関わる心理臨床』『臨床心理行為』『臨床心理面接技法2』『心理臨床の奥行き』ほか多数。

「2019年 『壺イメージ療法 その生いたちと事例研究』 で使われていた紹介文から引用しています。」

田嶌誠一の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×