パブ・大英帝国の社交場 (講談社現代新書)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 36
感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061491182

作品紹介・あらすじ

作家がいる、貴族がいる。労働者、商人がいる。傾けたグラスから、政治が経済が、文化が生まれていく。全土にひしめいた民衆社交場から大英帝国の400年を読む。

感想・レビュー・書評

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  • パブの歴史に焦点を当てた本って意外と少ない。
    パブのルーツは宿屋。イン、タヴァン、エールハウスが時とともにパブに統合された。

  • w

  • 14/08/16、神保町・三省堂古書館で購入(古本)

  • 卒論の参考資料として読んだ本。

    新書の利点である、良い意味での内容の軽さと適度な教養の取得を実感できるような本だと思った。

    古くから人々の社交の場であったイギリスのパブ(パブリック・ハウス)とはいかなるものかを語りながら、その歴史的背景と現在に至るまでの変容を解説する。
    この頃のパブはただの酒を飲むための場所じゃなくて、政治、文化、経済に深く関わる場所だったんだと納得。

    ところどころに筆者の体験が出てきたりして、内容自体も比較的とっつきやすいから、歴史のことあまり知らなくても、ある種のカルチャーブックとして読んでも面白いのではないだろうか。

    イギリスには行ったことがないけれど、読みながらパブでビールが飲みたくなった!

  • イギリスの文化をその代表施設であるPUBにスポットを当てて描いた新書。ジン横丁の話が特に興味深かった。

  • 面白かった。
    イギリスのパブの歴史、文化についてを手軽に知ることが出来ます。

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著者プロフィール

1949-2021年。東京生まれ。上智大学大学院文学研究科修了ののち,同志社女子大学教授を経て,上智大学文学部教授。専攻はイギリス文学,文化。主な著書に『イギリス王室物語』『イギリス名宰相物語』(ともに講談社現代新書),『コーヒー・ハウス』『イギリス紳士のユーモア』(講談社学術文庫)などがある。

「2022年 『イギリス貴族』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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