馬車の文化史 (講談社現代新書 1140)

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  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061491403

作品紹介・あらすじ

人と荷物と、希望をのせて馬車は走る、東へ西へ南へ北へ。鉄道以前、自動車以前、陸上の移動手段の主役、馬車の旅の苦と楽と快をつづる。

感想・レビュー・書評

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  • 『東京會舘とわたし』を読んだので、なんだかクラシカルなものに関する本が読みたくなって見繕いました。
    馬車といいつつ、最初の方は道路の話の方が多く。後半はカザノウ゛ァやモーツァルトやマーク・トウェインの旅について。
    まぁ、馬具と道路の両方が揃って初めて出現するのだということはよくわかりました。
    あとがきによると、トヨタのPR誌『自動車とその世界』連載「クルマの社会文化史」に加筆したものだとか。
    色々な話は面白かったですが、ちょっと想像より図版が少なくて、セダンチェア(椅子駕籠)がどういうものか想像がいまいちつかず(駕籠って言われたらどうしても時代劇でえっさ~ほいさ~と肩に担いでるのを想像。じゃなかったら輿みたいなのか)ググりました。
    画像でまぁ多少わかりましたが担ぐんじゃなくて担架的な持ち方なのかしら……
    あぁでも絶対乗りたくない感じ。
    ちっさい電話ボックスに閉じ込められて運ばれる感。

    装幀 / 杉浦 康平+佐藤 篤司
    カバーカット / 〈上〉17世紀のパリ、〈下〉16世紀頃の馬車の旅
    初出 / 『自動車とその世界』206~223号連載「クルマの社会文化史」

  • 細々したエピソード多いが肝心の馬車本体について詳しく無い 構造が解る様な図版無いし製造・操作も記述薄い

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