バイオサイエンス入門: 生命現象の不思議を探る (講談社現代新書 1149)
- 講談社 (1993年5月1日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061491496
作品紹介・あらすじ
遺伝子組み換えメロン、クローン牛、遺伝子治療…。作物・食品・医療などさまざまな分野に応用され、日々進展するバイオの世界。生命現象の担い手としてのDNA、RNA、タンパク質の精緻なはたらきを軸にバイオのメカニズムを平易に解説し、その可能性と問題点を考える。
感想・レビュー・書評
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バイオサイエンスに全く無知な私でも分かりやすく、DNA→RNA→アミノ酸→タンパク質配列順序→タンパク質立体構造→発現 の順序が大まかに理解できた。バイオサイエンスの基礎知識を身につけ深い内容の本についていけるようにしたい。
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4061491490 204p 1993・5・20 1刷
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