江戸古川柳の世界: 知的詩情を味わう (講談社現代新書 1185)

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  • Amazon.co.jp ・本 (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061491854

感想・レビュー・書評

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  • 昨今、いろんな川柳が流行っていますが、やはり江戸の古川柳をしらなければ、川柳については語れません。
    川柳によって江戸時代の人々がいかに知的であったか、遊び心が巧みであったか・・読めば読むほど想像を絶します。

    また、歴史では学ばない知識も川柳理解には必要ですが、
    一句一句きちんと解説もあり、理解をたすけてくれます。

    江戸時代の民俗、落語にも通じるところも多く、ページ数も少ないので大変読みやすく、入門書という定義でも楽しめます

  • 「古川柳」なる文芸を初めて知ったが、鑑賞する限りにおいては、敷居が高い文学ではなく、なかなか面白い世界だ。本書の構成は、個別作品の解説の部分と、古川柳という文芸・文化の紹介の部分に大別されるが、両者のバランスがよくスムーズに読み進められる。

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