新しいヘーゲル (講談社現代新書)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 352
レビュー : 38
  • Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061493575

感想・レビュー・書評

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  • 2010.7.11

    ヘーゲルの思想は多岐に渡るが、ベースとなるのは、「個人や社会」が「知・思考」の力によって、「発展」していくという見方である。知・思考によって個人は自由になり、その自立した個人が自己を主張することで、社会には対立・紛争・矛盾が生じる。そうした混沌の中から、いくつかの否定を経て、新たなまとまりが生まれることによって、社会は連続的に発展していくと捉えている。

  • 一応望みうる最もわかりやすいヘーゲルの入門書。わかりやすいといっても、これくらいには難しくはなってしまう。

  • ヘーゲルの解説書。後半は美術とかの話になってたが、それも含めヘーゲルを語るには必要なんだろう。哲学の部分は良く分からない。。。
    ヘーゲルを読みーの、これをよみーのしないといけないな。

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著者プロフィール

1940年生まれ。東京大学卒業。著書「ヘーゲルの歴史意識」「格闘する理性」他。訳書フッサール「経験と判断」ハーバーマス「イデオロギーとしての科学と技術」他。

「2019年 『美術の物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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