新しい福沢諭吉 (講談社現代新書 1382)

  • 講談社 (1997年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (262ページ) / ISBN・EAN: 9784061493827

みんなの感想まとめ

経済思想を中心に、独立や情愛、徳義、文明、政治、財産といったテーマを新たに解釈する試みが展開されており、福沢諭吉の思想が現代にどのように通じるかを考察しています。著者は、アダム・スミスやシュンペーター...

感想・レビュー・書評

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  • 「リバタリアンとしての福沢諭吉」
    https://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51470723.html

  • 経済思想の観点から新しく解釈しようとする試みで、A・スミス、シュンペーター、ハイエク等との類似性を指摘。こういう観点で福澤を語るの聞いたことがなかったので新鮮だった。
    概して保守の立場からの福澤観ではあるのだが、抑制の効いた記述で説得力がある。最後の「人生蛆虫説」の解説は印象的で、「歴史が現在に奉仕する」は名言。

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