デジタル産業革命―「情品経済」の仕事力 (講談社現代新書)

著者 : 山根一眞
  • 講談社 (1998年10月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061494268

作品紹介

モノとカネで世界が動く「商品経済」から、情報と人の情が地球を結ぶ「情品の時代」へ。ビジネスが変わる、人生が変わる。

デジタル産業革命―「情品経済」の仕事力 (講談社現代新書)の感想・レビュー・書評

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  • (1999.08.27読了)(1999.07.30購入)
    「情品経済」の仕事力
    (「BOOK」データベースより)amazon
    モノとカネで世界が動く「商品経済」から、情報と人の情が地球を結ぶ「情品の時代」へ。ビジネスが変わる、人生が変わる。

  • 山根一眞のデジタル「啓蒙」の時代から、
    大きな変化を迎えているが、
    あまり声を聞かない。

    最初に読んだときは、刺激的であったが、
    現在は少し変化している感じがした。

    それは、デジタルエイジの成長に
    よるものだからかな。
    少しトーンダウンをしている。
    新しい展開の遅れともいえる。
    つまり、インターネットの活用は、
    急速に進んでいるともいえる。

  • 刊行は1998年で、今日では完全に歴史的役割を終えた本だと言ってよいと思う。当時ようやく多くの人びとが利用し始めたインターネットの普及によって、世の中にどのような変化が起こるのかを説いている。

    著者は、インターネットを利用してオーストラリアに中古4WD車を輸出する会社を興した人や、JW_CADをフリーソフトとして公開した製作者などに取材し、今後より活発になってゆくであろう、人や情報の新たなつながりについての展望が示されている。

    時代を感じさせるのは、YAHOO!という検索サイトを紹介しているところや、Amazon.comによって本の流通に革命が起こったことなどがトピックに取り上げられているところ。ほかにも「テレホーダイ」といった言葉も出てきて懐かしかった。

    これまで「モノ」と「カネ」を中心に動いてきた世の中が、インターネットの登場によって「個人」と「情報」の新しいつながりが生まれ出ているということが語られていて、インターネットに対する当時の熱気を感じた。

  • [ 内容 ]
    モノとカネで世界が動く「商品経済」から、情報と人の情が地球を結ぶ「情品の時代」へ。
    ビジネスが変わる、人生が変わる。

    [ 目次 ]
    1 デジタル商人へ
    2 通信革命の魔術
    3 机上の大植民地
    4 金銭ぬきの経済
    5 紙を捨てた新聞
    6 家庭会社の誕生
    7 不況脱出への道

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

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    共感度(空振り三振・一部・参った!)
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    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • これももう、少し古いのかな。
    従来の「商品経済」を簡単に説明した後、ITの普及による情報が商品になる経済への移行と、その利点、問題点を分かりやすく解説。

    第三次産業革命といわれる情報化、情報化情報化といわれてて、一体何が変わっていくというのか、ということを書いてらっしゃいました。

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