黙示録を読みとく (講談社現代新書 1434)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061494343

作品紹介・あらすじ

千年王国、ハルマゲドン、メシア思想など数々の幻と象徴の正体とはなにか。背景となるユダヤ民族流浪の歴史をたどり、秘められた謎とその魅力に迫る。

感想・レビュー・書評

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  • 速読。精読せず。
    黙示録、普通に読んでもなんのこっちゃだなと前から思ってたところ、解説本を見つけたので手にとってみた。
    初期キリスト教が成立する当時の時代背景の解説もあって、なんとなく位置づけがわかったような。。。
    残るべくして残った内容というより、歴史の波に揉まれつつも、聖書の一部としてうまく残っちゃった‥‥って感じなのかな?(笑)。

  • 新約聖書の巻末にある、ヨハネの黙示録はその難しさから、いろいろな解釈が試みられてきたが、この本はあくまで事実にそって、黙示録の存在を検討しているまじめな本。

    黙示録に至るまでの、ユダヤやイエスの歴史から始まり、黙示録の22章をダイジェストでまとめ、その比喩を可能な限り、歴史的な方法などによって、推測を書いている。あくまで推測なので、確定はできていない。

    正直、概論をなぞっただけだが、だからこそ、全体像がわかりやすいと思う。

  • [ 内容 ]
    千年王国、ハルマゲドン、メシア思想など数々の幻と象徴の正体とはなにか。
    背景となるユダヤ民族流浪の歴史をたどり、秘められた謎とその魅力に迫る。

    [ 目次 ]
    第1章 『黙示録』の背景をみる(ユダヤ民族の歴史 『黙示録』が成立する時代―時代背景 ほか)
    第2章 『黙示録』を読む(七つの教会 『黙示録』のあらすじと解説 ほか)
    第3章 幻と象徴の正体を探る(『黙示録』の幻 象徴の意味合い ほか)
    第4章 『黙示録』のさまざまな解釈(『黙示録』の図像学 評価と解釈の移り変わり ほか)

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    [ 参考となる書評 ]

  • 黙示録一般の解説から、新約聖書のヨハネの黙示録の解説まで。おもしろい。
    2010/6/20

  • あらゆるSFやゲーム、アニメののキャラ名のネタ元になっているwヨハネの黙示録の解説本。
    内容は薄めだけど、だからこそ分かりやすい。

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