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Amazon.co.jp ・本 (190ページ) / ISBN・EAN: 9784061494343
みんなの感想まとめ
難解な内容で知られる黙示録の解説書で、初期キリスト教の歴史的背景やテーマをわかりやすく整理しています。著者は、厳しい迫害の中で生まれた終末やメシア、千年王国といった重要なキーワードを取り上げ、それらが...
感想・レビュー・書評
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速読。精読せず。
黙示録、普通に読んでもなんのこっちゃだなと前から思ってたところ、解説本を見つけたので手にとってみた。
初期キリスト教が成立する当時の時代背景の解説もあって、なんとなく位置づけがわかったような。。。
残るべくして残った内容というより、歴史の波に揉まれつつも、聖書の一部としてうまく残っちゃった‥‥って感じなのかな?(笑)。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
新約聖書の巻末にある、ヨハネの黙示録はその難しさから、いろいろな解釈が試みられてきたが、この本はあくまで事実にそって、黙示録の存在を検討しているまじめな本。
黙示録に至るまでの、ユダヤやイエスの歴史から始まり、黙示録の22章をダイジェストでまとめ、その比喩を可能な限り、歴史的な方法などによって、推測を書いている。あくまで推測なので、確定はできていない。
正直、概論をなぞっただけだが、だからこそ、全体像がわかりやすいと思う。 -
[ 内容 ]
千年王国、ハルマゲドン、メシア思想など数々の幻と象徴の正体とはなにか。
背景となるユダヤ民族流浪の歴史をたどり、秘められた謎とその魅力に迫る。
[ 目次 ]
第1章 『黙示録』の背景をみる(ユダヤ民族の歴史 『黙示録』が成立する時代―時代背景 ほか)
第2章 『黙示録』を読む(七つの教会 『黙示録』のあらすじと解説 ほか)
第3章 幻と象徴の正体を探る(『黙示録』の幻 象徴の意味合い ほか)
第4章 『黙示録』のさまざまな解釈(『黙示録』の図像学 評価と解釈の移り変わり ほか)
[ POP ]
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[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
黙示録一般の解説から、新約聖書のヨハネの黙示録の解説まで。おもしろい。
2010/6/20 -
あらゆるSFやゲーム、アニメののキャラ名のネタ元になっているwヨハネの黙示録の解説本。
内容は薄めだけど、だからこそ分かりやすい。
森秀樹の作品
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