「能力主義」の心理学 (講談社現代新書)

  • 講談社 (1999年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (182ページ) / ISBN・EAN: 9784061494350

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  • 人材としてのセルフ・チェックや、公正な人事考課の方法、自己実現のための取り組み方などについて、心理学の立場から基本的な考え方を説いた本です。

    自己啓発書であつかわれるような内容が、学問的な観点によって裏づけられています。こんなに心理学という学問が実際に役立つものだとは知らなかったので、興味深く読みました。

    とくにセルフ・チェックに関しては、刺激欲求、認知的複雑性、ストレス耐性という3つの要素によって自分の適性や能力を見つめなおすという本書の考え方が、たいへん参考になりました。

  • [ 内容 ]
    人材としてのセルフ・チェック、公正な人事考課の方法からリーダーシップを身につけるノウハウ、自己実現の考え方まで新・人事革命を生き抜く実戦的ヒントを網羅。

    [ 目次 ]
    1 能力とは何だろうか
    2 「人事評価」の心理学
    3 人材としてのセルフ・チェック
    4 リーダーシップをみがく
    5 能力主義時代の人間関係
    6 自分のカベを突破する
    7 転職できる人、できない人
    8 「自己実現」を問い直す

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著者プロフィール

【編著者略歴】
岡本浩一(おかもと こういち)
大阪府出身。東京大学文学部社会心理学専修課程卒業。同大大学院社会学研究科で社会学修士、社会学博士。同大文学部助手を経て、1989年より東洋英和女学院大学人文学部助教授。1997年より人間科学部教授。2024年より名誉教授。
NLPをロバート・ディルツに師事し、NLPマスター・トレーナー。日本心理学会、日本行動計量学会、日本催眠医学心理学会、茶の湯文化学会(副会長)などに所属。茶道を修め、裏千家淡交会巡回講師を兼任。臨済宗大徳寺派別格本山万松山東海寺坐禅会世話人。リスク認知心理学を専門とし、原子力安全委員会専門委員、内閣府原子力委員会専門委員など歴任。国の科学技術研究領域の創始メンバーのひとり。
著書に『会議を制する心理学』(中央公論新社)、『組織の社会技術1 組織健全化のための社会心理学―違反・事故・不祥事を防ぐ社会技術』(共著、新曜社)、『グローバリゼーションとリスク社会 東洋英和女学院大学社会科学研究叢書1』(共編、春風社)、『茶道バイリンガル事典』(編著、大修館書店)など。

「2025年 『だれでも学べるトラウマの他者支援と自己管理』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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