パリ歴史探偵術 (講談社現代新書 1610)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061496101

作品紹介・あらすじ

中世の城壁、パサージュの抜け道、幻のトイレ、写真館に青空市場…少年プルーストが走り、モネ、ルノワールが集った街角を探索する。

感想・レビュー・書評

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  • 公衆トイレのおはなしがおもしろかった。
    昔はやはり男子のstanding positionのものしかなかったそうな。
    あとフランス語の「はばかる気持ち」からトイレを複数で表現してトイレそのものへの焦点をぼやかすワザがおもしろい。

  • 左岸はかつては大学と呼ばれていた知的労働空間だったから、商業化は遅れていた。
    パリでトイレを見つけるのは大変。パリのトイレは文化。

  • パリに残っている遺跡を探しながら、パリの歴史を紐解いてくれる本です。あの道、この坂にこんな由来がっ!と、とても楽しくなりました。読んでから旅行すると、旅がおもしろくなりそうです。

  • 赤頭巾ちゃんの立体写真付き

  • ふむ

  • 信州大学の所蔵はこちらです☆
    https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BA56794467

  • 記述方法が不快。最後まで読み通せなかった。

  • 2009/7/19 チェック済み

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著者プロフィール

1947年生まれ。東京大学・放送大学名誉教授。フランス文学、書物の文化史。単著に大佛次郎賞を受賞した『本の都市リヨン』(晶文社)、『読書の首都パリ』(みすず書房)、『ラブレー周遊記』(東大出版会)、『モンテーニュ 人生を旅するための7章』(岩波新書)、『パリ歴史探偵』(講談社学術文庫)など。訳書にラブレー『ガルガンチュアとパンタグリュエル』全5巻(ちくま文庫、読売文学賞・日仏翻訳文学賞)、モンテーニュ『エセー』全7巻(白水社)、『ヴィヨン全詩集』(国書刊行会)、『フランス・ルネサンス文学集』全3巻(共編、白水社)、バルザック『グランド・ブルテーシュ奇譚』(光文社古典新訳文庫)、グルニエ『長い物語のためのいくつかの短いお話』(白水社)など。

「2023年 『文学のエコロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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