インタビュー術! (講談社現代新書)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 494
レビュー : 60
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061496279

作品紹介・あらすじ

危うくも楽しい活字ライブの舞台裏とは-いかに話を引き出し、書くか、豊富な現場体験と名インタビュアーの技に学び、その方法論と味わい方を伝授。

感想・レビュー・書評

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  • インタビューは聞くことであると思っていたが、発信することでもあるようだ。インタビューをもとにして、作られた記事、本の読み方、インタビューでのテクニックなども示されている。個々のインタビューアー特徴なども示されており楽しい。

    インタビューの準備
    下調べ、質問項目、道具
    話の聞き方、まとめ方

    小さなとき、どんな子だった。

  • 2002/10/20 , 2004/12/29 read up

  • writing
    ビジネス

  • インタビューの準備と書き方について豊富に実例とともに載っています。
    アポイントの取り方や、当日の流れについては薄いので他の本を参考にした方がいいかも。
    インタビューすることがあるならさらりと読んでおくと安心できそうな本でした。

  • インタビュー術といえば、この一冊から。

  • パワーフレーズ
    「容姿とテクニック、接客マナーはいうまでもありません。でも、いちばん重要なのは教養なんです。」

    インタビュアーの視点からインタビュー記事を分析したのがこの本。前半はインタビュー論、後半はよりディープなインタビュー論となっている。一般人は前半だけでお腹いっぱい。

  • 下調べから掲載まで、取材で一番緊張するのはインタビュー本番でして、なぜかというと自分1人ではできない、初めて会う相手との仕事だからなんですね。普通、プライベートで知らない人と話すときは、1回会って、こういう感じなら次回はこう話そうとできるけど、インタビューはだいたい1度切りですから、前持って準備できる技術であれば知っておくにこしたことはないね。経験値はそれからでもいいのです。テープの語尾に気持ちが宿る、人によりきりインタビューの仕方、相手が話してるかのような表現を検討してみる、など。

  • インタビューの入門書は数が少ないが、この本はとても学ぶことが多い。第1章・2章は後発のインタビュー入門にも載っているであろう内容だが、第3章「インタビューはこう読め」は秀逸。裏側を見せたり推理したりすることで、話を聞くだけでなくそれを「インタビュー原稿」にまとめていく過程が垣間見れ、自分ならどうまとめるか、考えさせてもらえる。

  • 初任担当者は読むべき、編集は創作と想い

  • インタビューと言っても、そのベースとなるのは下準備がほとんど。実際のインタビューについては各インタビュアーのセンスや個性、力量が現れる部分なので、結局場数を踏んでいくしかない。
    インタビューの具体例も多数紹介されていたが、個人的に知りたいのはそこではなかったのであまり興味を引かれなかった。
    同じく講談社現代新書の『調べる技術・書く技術』(野村進/著)も合わせて読んでおくと良さそう。

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著者プロフィール

1958年生まれ。ライター。書籍輸入販売会社のニューアート西武(アールヴィヴァン)を経て、フリーの編集者兼ライターに。90~93年、「宝島」「別冊宝島」編集部に在籍。その後はライター専業。「アサヒ芸能」「週刊朝日」「週刊エコノミスト」などで連載をもつ。ラジオ「ナルミッツ!!! 永江朗ニューブックワールド」(HBC)、「ラジオ深夜便 やっぱり本が好き」(NHK第一)に出演。
おもな著書に『インタビュー術!』(講談社現代新書)、『本を読むということ』(河出文庫)、『筑摩書房 それからの40年』(筑摩選書)、『「本が売れない」というけれど』(ポプラ新書)、『小さな出版社のつくり方』(猿江商会)など。

「2019年 『私は本屋が好きでした』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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