「ひらきこもり」のすすめ―デジタル時代の仕事論 (講談社現代新書)

著者 :
  • 講談社
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061496316

作品紹介・あらすじ

好きなことを自己表現しよう。ネットで世界相手に発信しよう。組織を頼らない新しい仕事論を具体的に提示する。

感想・レビュー・書評

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  • [ 内容 ]
    好きなことを自己表現しよう。
    ネットで世界相手に発信しよう。
    組織を頼らない新しい仕事論を具体的に提示する。

    [ 目次 ]
    第1章 資本主義から自分主義へ(労働はもう美徳ではない;資本主義の最後っ屁“ITバブル” ほか)
    第2章 遊びの延長を仕事にする(努力のベクトルは間違っていないか;仕事中毒は悪いことではないけど ほか)
    第3章 自分を見つけるためには(自分で自分を選べる時代;巨乳についての私見 ほか)
    第4章 それで世界はこう変わる(例えばプレイステーション2で;住基ネットに対抗せよ! ほか)
    第5章 実践篇「インタビュー」(秋元きつね;木ノ花さくや(西野つぐみ+にしの公平)

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    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 渡辺浩弐による、21世紀の仕事論。

  • R25世代にはゲーム番組の司会でお馴染みの渡辺浩弐氏のエッセイ。過激な部分もありますが、「社会常識に囚われず、自分の得意分野で勝負しよう」というメッセージは説得力あります。

  • 仕事論として読むのはちょっとキツいが、シゴトバカに対する冷笑は酷なほどだ。

  • 新しい考え方が満ちている 21世紀の仕組みを語る。
    新しい考え方に満ちている。情報を深く掘り下げ、引きこもりながら覚醒する。そういう生き方が今後のスタンダードになってくるかもしれない。まだまだわからないが、テクノロジーの進歩は人々にさまざまな可能性を提供してくれている。それによって確実に生活は変わるのだ。

    それに気づかせてくれる。
    秀逸!

  • タイトルは「ひきこもり奨励」という感じだが、そういうことではない。副題にあるとおり本書では「デジタル時代の仕事論」が語られており、ひきこもりというよりはSOHO時代のすすめという感じ。
    全編に渡って「好きな事を追求しなさい」「今は大変換の時代ですよ」という意見が貫かれている。
    人生に不安を感じている人に対する応援本として読むのが良いと思われる。

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プロフィール

1962年福岡県生まれ。小説家・ライター。ゲーム・映像ソフト制作会社「GTV」代表取締役。代表作に「ゲームキッズ」シリーズ、「プラトニックチェーン」シリーズなどがある。

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