問題解決型リーダーシップ (講談社現代新書)

著者 : 佐久間賢
  • 講談社 (2003年2月発売)
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  • 6レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061496507

作品紹介

日本企業はなぜ低迷から抜け出せないのか。上司・部下関係の実態調査とケーススタディから、まったく新しいリーダー像を提起する。

問題解決型リーダーシップ (講談社現代新書)の感想・レビュー・書評

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  • 問題解決型リーダーシツプの6つのスキル ウインウイン型問題解決力 説得力 客観的要因分析 コミュニケーション力 人間関係力 チーム運営力 特に上司を経営する企業参謀型のリーダーが必要とされる。 これをすべて満たす人物はなかなかお目にかからない。役割が人を成長させると言われ課長になれば課長のように考えられるようになると思われるが、個人の努力とスキルアップのため機会がないと6つのスキルを身につけるのは難しい。
     特にウインウイン型解決法は、かなり頭を訓練しないと難しい。ほとんどの場合は、対立関係になり、どちらかにしこりはのこるのが世の常である。新書の量に求めてもむずかしいが、どうすればそのスキルが身につくのか。もう少し教えていただきたかった。

  • 問題解決型リーダーシップについて知りたくて読書。

    序章の日本企業と欧米京都の比較が興味深い。自分が純粋な日本企業といえる会社には1年ほどしか勤めたことがないので日本企業っててそうなんだと思ったりもする。

    時代とともにリーダーに求められる役割も変化している。基本的には動かせる人が求められるのだと思う。その人のキャリアデザインや自己実現を援助してあげることが会社やチームの利益となるようにリンクさせることができること。そのためには個々の能力よりも相手の欲を知り、探し、燃やしてあげて、上手に引っ張り出すことができる訓練が重要となると感じる。

    またその人の性格などに応じてやり方を変えることも大切。そして、自分から動いてもらうような人育てが理想だと思う。デッドラインだけ設けておいて、後は任せて、相談されれば援助する。そして、結果に責任を持ち、チームとして達成感を感じさせてあげる。

    しかし、言うは易く行なうは難し。現実的には働きながら現場で試行錯誤しながら学んでいくのが近道だと思う。

    読書時間:約25分

    本書はバンコクのブックオブワールドで購入しました。

  • 本読んでも凄いリーダーになれたりするわけが無い。向かうべき方向を自分なりに整理するためのサイドストーリ的に勉強するって感じか。ブックオフで買ったら、最初の1/4位まで鉛筆メモ書きが結構あったが、以降ピタッと無くなったw

  • [ 内容 ]
    日本企業はなぜ低迷から抜け出せないのか。
    上司・部下関係の実態調査とケーススタディから、まったく新しいリーダー像を提起する。

    [ 目次 ]
    序章 いま、日本企業の職場に何が起きているか
    第1章 変容するリーダーの役割―ギャップはなぜ生じたのか
    第2章 問題解決型リーダー「六つの経営スキル」
    第3章 信頼されるリーダーの条件―ケーススタディ1
    第4章 企業変革者としてのリーダーシップ―ケーススタディ2
    第5章 成果主義のリーダーシップ―ケーススタディ3

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