ハプスブルグ家の宮殿 (講談社現代新書)

著者 :
  • 講談社
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061497153

感想・レビュー・書評

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  • 現代社会文化論B[Theory of Contemporary Social Culture B]

  • 新書文庫

  • ウィーンのシェーンブルン宮殿を見に行く前に勧められて、機内で読んだ。

    エリザベートの人生、性格、マリアテレジアやナポレオンについてなど、比較的読みやすいと感じた。

    ちなみにエリザベートは髪が腰の下まで長くお手入れには数時間かかったそう
    実際の宮殿を見る際、読んでおいて良かったと思った。

  • [ 内容 ]
    マリア・テレジアの悲願、エリーザベトの苦悩。
    シェーンブルンはすべてを見ていた。

    [ 目次 ]
    第1章 ある泉の物語
    第2章 世界への夢想
    第3章 黄色の栄光
    第4章 魔術の園、科学の庭
    第5章 崩れゆく世界のなかで
    第6章 黄昏の宮

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    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
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    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • ハプスブルグ家の、というよりシェーンブルン宮殿についてのみ書かれている。建設から現在までの変移がわかりやすく書かれていて読みやすい。■ただ、人物についての描写にいささか著者の決めつけのようなものが感じられる。一部の史実からその人物の性格を想像し、そこから発展させる議論にはあまりにも根拠がなく感じられ、なんとなく嘘くさい。人物について掘り下げるより、宮殿についての記述をもう少し多くして欲しかった。

  • 結構、淡々と読める。

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著者プロフィール

小宮 正安(こみや・まさやす)

1969年、東京都生まれ。東京大学文学部社会学科卒業。同大学院人文社会科学研究科独文科博士課程満期単位取得。秋田大学を経て現在、横浜国立大学教育人間科学部教授。専門はドイツ文学、ヨーロッパ文化史。
『ヨハン・シュトラウス─ワルツ王と落日のウィーン』(中公新書)、『ハプスブルク家の宮殿』『モーツァルトを「造った」男─ケッヘルと同時代のウィーン』(ともに講談社現代新書)、『オペラ楽園紀行』『愉悦の蒐集 ヴンダーカンマーの謎』(ともに集英社新書)、『祝祭の都ザルツブルク 音楽祭が育てた町』(音楽之友社)、『オーケストラの文明史─ヨーロッパ三千年の夢』『音楽史影の仕掛人』(ともに春秋社)など著書多数。

「2017年 『コンスタンツェ・モーツァルト 「悪妻」伝説の虚実』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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