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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784007000386
みんなの感想まとめ
自己のアイデンティティや心の葛藤を深く掘り下げた本作は、特別な存在になりたいという願望と、それに伴う苦しみを描いています。登場人物たちは、表向きの自分と内面の自分とのギャップに悩み、時には「正常」と「...
感想・レビュー・書評
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標準をどこの読者に設定しているのか?
色々引用して論理展開してあり、論文みたい。
題名と帯の文句から面白そうだと思ったが、書かれていることは違うよう。
帯にすべての日本人への処方箋と書いてあるが、中には処方箋を書けずにいるとある。
混乱がそのまま記されていて、混乱する。 -
平面
本当に演技が好きなわけでも売れなくてもいいから小説を書きたいわけでもなく、ただ『特別なだれか」になりたいだけであることがほとんどなので、地道な努力や修業はほとんどせずに、ただ『どうしてなれないんだろう?」と思い続けるだけなのです。p75
p95
正常か異常かの基準は時代で変わる
隣の駅と死、
あなたはどっちが遠くにあると感じますか? -
「心に穴があいている感じ」
「表の自分と裏の自分がいる」
「家に帰るなり、ドドッと疲れが出てくる」
っていう感覚、よく分かる。
この本でそういうことを正面からいろんな方向から取り扱ってくれただけで少しほっとした。 -
オフ会に出てるとき、ホントウのワタシ。仕事、家庭、ホントウのワタシ、違ウ・・・・。どれも自分でした。
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解離障害ぽい友人が何人かいた。本当に身近な問題になりつつあるんですね。
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自演を続ける現代の若者の分析。
なかなか的確。 -
2007/7-2007/8 読。
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要約ができない,要点をまとめられない傾向はは人格をまとめられないことにつながっている?
人格は外部との関係で生じ,その数だけ存在するため,世界(人付き合い)の拡大は人格の増大につながっている? その拡大を防ぐためには世界の広さをある程度限定するまたは人格をまとめることで同じ人格で対応できる世界を増やす必要がある.
ひきこもりによって,世界とのつながりを減らすことによって人格を制限できる. -
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「心の穴を埋めるには?」どうしたらいいんでしょう。現代の若者の心をよく捉えているなぁと。きっと若者の7割ぐらいは、心に穴を持っていると思う。それが大きいか小さいかは別として。それでも、なんとか生きているんだ。私の心の中でずっと引っかかっている「生きている実感」がない、という言葉が思い出される。実際、その通りだなぁ、と世間の様々なニュースを見て思うのです。ところで、リカさんは、いっぱい本を出しているけれど、ご自分の論文とかは書いていないのかしら?色んな人の引用を引っ張ってくるのは上手だけれど、そこにご本人の見解があまり見られないのは、この人の手法?そんなことを思ったのでありました。
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毎日充実していて満足していて幸せなんだよ?
だけど、
何かが違う。
何かがズレテル。
何かが足りてない。
答えは決してみつからない。
だけど、私だけじゃない。
視野が広がる一冊。
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香山リカさんは気楽に読める。
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これを読んでもう香山さんの本は買うまいと思った。
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そのような感じ。
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ファミ通になんか連載持ってたなあと著者借り。性格の問題っぽい感じ。問題といったら語弊があるか。
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幼少時に情緒的虐待(辱め、嘲笑、威嚇など)を受けた場合の解離性障害の可能性
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「生きづらい」「本当の自分じゃない」「居場所がない」「心がバラバラになって」「消えてしまいたい」・・・
そんな境界を生きる若者たちを知る1冊です。
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メンタル系はたまに読みたくなる。
なんというか、わかるなぁって思うことが多々あった。
生きにくい世界なんですね。 -
2007.04.11
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