カーニヴァル化する社会 (講談社現代新書)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 983
レビュー : 107
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061497887

感想・レビュー・書評

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  • 刊行当初、話題になっていたと思う
    読まなくてはと思っていて、図書館に行ったらあったので読む

    正直、まだ全てを理解はできていない
    好きなマンガ「日本沈没 一色登希彦 版」の中では、現代社会に対する考察が、色々な視点で度々なされているのだけれども、その背景とも言えるものの一部がなんとなくわかった気がする

    一応、内容を自分なりにまとめると
    現代社会における社会現象は、思想や内容とは関係なく「盛り上がれるかどうか=祭り」という内実のものなっていないか
    このことについて「ニート、フリーター」、「監視社会」、「データベース」、「携帯電話」といったキーワードを用いて論理を組み立てていく、と言った内容
    しかし、現代社会がそのような状況にあるいうことを良い悪いでは語らないように、あくまで現状の把握のための切り口の一つとなるように語られている

    うーん、社会学の本というのは実はそんな読んでいなくて、難しかったけど、かなり刺激的な本だった
    特にフリーターやニートに関するくだりが印象的だった

    手元に欲しい一冊だった

  • 言いたいことが分かるような分からないような。受けて(自分)の理解力不足ゆえの部分と書き手の発信力不足ゆえの部分があるように思う。時間をおいて再読すると、もう少し著者の言わんとするところが分かるのかも。気が向いたらやろう。

  • 2007/04/17 読了 ★★★
    2009/10/06 読了

  • 10/6
    アズマ色。
    一瞬のカーニヴァルをいかに断続的に起こせるか。

  • 新書なので読みやすい感じでした。

  • ライフのパーソナリティの著書の一つ。

    08年12月29日より更新。図書館で借りた。

    正直、読んでいて面白くなかった。これだったらライフを聴いていたほうが楽しい。

    抽象的で、しかもその内容を立証する統計も裏づけがない。

    1文が長い。難しい用語を多用しているあたりは、わざとだろうか。読んでいてイライラした。

  • ヨナタンのレビュー

  • 難しかったが言いたいことはわかる。
    社会学者としてのチャーリーの、Lifeとはまた別の姿を見た。

  • 第二章は圧倒的に分からず、未だによく分かってないけど、
    全体を通しての現状認識は面白いし、真面目な社会分析であった。
    ラジオのチャーリーとのギャップも凄い、がこの本はそれ以上に凄い。
    ただ、本人も指摘してるけど結構暗い現状認識だから、これが全てと思うと駄目だとは思う。
    まあ何の本に関してもいえることだけど。
    何度か読み返す必要があるくらい僕には難しいものではあった。がお勧めはしたい。

  • 2009/2/24購入
    2015/12/10読了

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著者プロフィール

1976年生まれ、福岡県出身。関西学院大学先端社会研究所所長、社会学部准教授。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター客員研究員。専攻は理論社会学。著書に『カーニヴァル化する社会』(講談社現代新書)、『SQ“かかわり”の知能指数』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『ウェブ社会のゆくえ<多孔化>した現実のなかで』(NHKブックス)ほか多数。

「2019年 『未来を生きるスキル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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