純愛心中 (講談社現代新書)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061498259

作品紹介・あらすじ

物語では近松門左衛門の『曾根崎心中』、三島由紀夫の『憂国』、渡辺淳一の『失楽園』『愛の流刑地』、『ロミオとジュリエット』、『トリスタンとイゾルデ』…。史実では乃木大将夫妻、天城山心中、皇太子ルドルフ、ダイアナ妃…男と女「究極の愛のかたち」。

感想・レビュー・書評

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  • 純愛の結実としの「心中」「情死」。たしかに、ロマンチックかもな~。

    そいえば、ちょっと前はセカチューなんかに代表される愛する人の死、克服、生の肯定みたいなのが流行っていましたが、今はどうなんでしょうか?

  • [ 内容 ]
    物語では近松門左衛門の『曾根崎心中』、三島由紀夫の『憂国』、渡辺淳一の『失楽園』『愛の流刑地』、『ロミオとジュリエット』、『トリスタンとイゾルデ』…。
    史実では乃木大将夫妻、天城山心中、皇太子ルドルフ、ダイアナ妃…男と女「究極の愛のかたち」。

    [ 目次 ]
    第1章 現代の近松
    第2章 古き良き時代の心中
    第3章 死ぬための相手
    第4章 セレブの情死は謎だらけ
    第5章 後追い心中
    第6章 トップは潔く死ぬべし?
    第7章 恋しさゆえに死ぬ美しい話

    [ POP ]


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    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
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    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
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    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

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    [ 参考となる書評 ]

  • 面白かったとは思うけど、なんだかもやっとしか残らんかったなー。流し読みだったか。

  • 読みたい!

  • 2008/03/08

  • これが人の心中理由の全てだとは思いたくないが(あまりにも打算的だから)、ある程度までは納得できる理論の展開だった。
    自殺は許されていないカトリック圏でも、ある状況を設定した心中物は好まれる、というのは目から鱗。

  • 只今読みかけ〜

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著者プロフィール

1954年兵庫県西宮市生。神戸女学院大学文学部、同大学院修士課程で英米文学を専攻。1982年神戸大学大学院文化学研究科(博士課程)修了。学術博士。現在大阪府立大学教授。著書に「薔薇のサディズム─ワイルドと三島由紀夫」(英潮社)、「猫の比較文学─猫と女とマゾヒスト」(ミネルヴァ書房)、「男はなぜ悪女にひかれるのか─悪女学入門」(平凡社新書)、「オスカー・ワイルドのコント集」(翻訳・アートダイジェスト)など多数。

現在大阪府立大学教授。

「2012年 『蛇のファッション考』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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