上司につける薬!――マネジメント入門 (講談社現代新書)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061498570

作品紹介・あらすじ

クレームがきた!お得意様と交渉ができない!売り上げが伸びない!怒ると会社にこない!同僚がこわい!そんな時の職場取扱説明書。

感想・レビュー・書評

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  • ★5
    Library

  • マネジメントスキルの重要性を説いた本。

  • タイトルから、バカな上司とその原因や対処法などが載っている本だと思った。そして鬱陶しい上司を思い浮かべながら溜飲を下げるという読み方をするつもりだった。でも違った。

    サブタイトルは「マネジメント入門」。

    というか、実質はこっちがメインタイトルと言ってもいい。

    当初の想定とは違っていたが中身はわかりやすくてよかった。できれば5年前くらいに読んでおきたかったと思う。

  • 初めて読んだマネジメントの本。2、3年前に読んだときは、ずいぶん耳の痛い本ではあったが、最近読んだら若干痛さがやわらいでいた。長い時間をかけて、何度も読むことで自分の成長が実感できる。

    印象に残ったのは以下の点。
    ■マネジメントの技術
    ・判断する
     →①ぶれない答えをする ②一度決めたら前に進む 
      ③材料は全部聞き出す
    ・叱る
     →①怒ると叱るを混同しない ②相手のプライドを傷つけない 
      ③タイミングを無視しない
    ・任せる
     →①相手によって変える ②やりますを引き出す ③期間設定の仕方 
      ④念押しの一言 ⑤途中でチェックを入れる
    ・心躍らせる
     →何を、どこで、どのように、誉めるか
     →魅力あるビジョンを語る サイズ、仕事の意義
    ・伝える
    ・信頼される

  • 二人の溝が決定的に深まっていて、かつ組織の雰囲気を悪くしていると思ったら、先延ばしにすることなく、勇気を出してどっちをとるかを判断すべきだろう。

    素早い判断をしたことで、今後の方針がどうなるかと気をもんでいたほかのメンバーは、すぐにシフト転換できた。混乱を防いだことで、高い支持も得られた。

    迷ったまま行動するな

    マネジャーはリスクをとるのが仕事であり、そのために給料をもらっている

    例外を認めない

    「人事の決定したことだから詳しくは分からないけど、私は大阪という新たな場をチャンスにして、さらにがんばってほしいと思っている」というように、メンバーのやる気を失わないよう配慮するのがマネジャーの役割だ。

    「なぜ叱るのか」その理由が伝われば、本人は二度としないよう努力する

    私なら、反省の言葉を聞いた後に、「わかった」で終わらせず、続けて「じゃあ、今度はどうすればいいと思う?」「今までのやり方自体はこのままでいいと思う?」「仕事の進め方で変えたほうがいいことはないか?」といったシンプルな問いを投げるだろう。

    マネジャーは、メンバーが「成果を出したとき」に、必ず、随時、誉めること
    マネジャーがある成果に対して、メンバーの誰かをみんなの前で誉めれば、他のメンバーも「それを目指せば誉められる」とわかる。

    「この組織を二年後、三年後にどうしていきたいか」1.サイズを語る 2.仕事の意義から語る

    「これは、今、自分がやる仕事だな」と自分自身に問いただすことから始めよう

    「条件が揃ったら元気に働ける」ではなく、「今ある条件下で自分から進んで活動できる」へ

    「何となく今の会社が合わないなぁと思って転職を考えている人は、今の状況で自分にとって本当に解決できない問題は何なのか、ということをじっくり考えてみることが必要だと思います。その解決に向けて、まずは転職という形ではないアクションを起こしてみる」

    『愛されるサービス』(かんき出版)

    どんな環境に置かれても前向きに取り組む

    「自分はこういう働き方がしたいんだ」という明確なイメージはあるだろうか

    充実感を得られる仕事を手にするには、楽しめる仕事を探すのも大事だが、小さなことでも楽しめるようになること

  • ほんとに「入門」だ。わかりやすい。

  • 2006年12月入手。著者の高城さんから直接いただきました。

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著者プロフィール

同志社大学卒。(株)リクルート入社。営業として6期連続トップ成績を残すなど活躍の後、起業独立情報誌「アントレ」を創刊、事業部長・編集長を歴任。現在は人事コンサルティング会社(株)セレブレイン代表。

「2021年 『図解決定版 リーダーシップの「基本」が身につく本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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