大学院素粒子物理1 (KS物理専門書)

制作 : 中村 誠太郎 
  • 講談社
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061532243

作品紹介・あらすじ

平易にわかる、素粒子物理の「これまで」と「これから」。素粒子物理はどこへ行くのか?現代素粒子論の発展と歩みを共にしてきた第一級の物理学者の手で、物質の窮極にいどむ人知の最前線を鳥観する。

感想・レビュー・書評

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  • まさに大学院。研究のための本。つまり、系統立てて、何かを解説するのでなく、未踏の地のありかを示す内容。そのためにこの分野の一級の研究者が執筆している。

    理論と実験の双方の研究者に益する章立てになっている。

    賞味期限のある出版なので、20年が過ぎた現在、絶版は仕方がないか。わたしは図書館で借りました。

    南部先生が
    ・経路積分法はより大きい立場
    ・格子理論は、可能性がある
    とおっしゃられ、モチベーションが上がる。

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著者プロフィール

シカゴ大学名誉教授,大阪市立大学名誉教授。理学博士(東京大学)。
1921年生まれ,東京帝国大学理学部卒。
大阪市立大学理工学部助教授,同教授,プリンストン高等研究所研究員,シカゴ大学助教授,同教授を歴任。
2008年ノーベル物理学賞受賞。
主な著作
『クォーク(第2版)―素粒子物理はどこまで進んできたか』(講談社,1998年)
『大学院素粒子物理(1)―素粒子の基本的性質』(中村誠太郎編,共著,講談社,1997年)

「2013年 『宇宙と素粒子のなりたち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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