- Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061534391
作品紹介・あらすじ
エレベーターで高層に上がる時、耳が詰まるのはなぜ?おでこは顔?それとも頭?見て、触れて学ぶ体のしくみ。
感想・レビュー・書評
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医学従事者以外で知識が欲しいのにはちょうどいい濃さ。頭蓋骨に「大泉門」と「小泉門」なんていう、名所のような名前をした部位があることを初めて知りました。
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興味本位で読み始めたのですが、全くの素人でも、多分人体の構造の半分くらいは理解できたかな?と思っております。
個人的には血管の話が面白かったです。動脈を通っていても、静脈血だったり。心臓の弁の役割もジョークや雑談を交えながら勉強させてもらいました。 -
骨と内蔵を絡めて部位ごとにおさえていくので知識を包括的に整理するのに向いている。
「自分の体で確かめよう」のテーマのため、身を持って勉強することができる
が、かなりの頻度で入る親父ギャグは人を選ぶと思う -
中谷美樹さんご推薦。難しすぎなくていい!ちょっと気になったときに見るのにいいかも!
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一般向けの解剖学の本です。一般向けですが、内容はしっかりしていて復習するためにも、患者さんやご家族へ説明するための参考にもなりそうです。
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タイトルの割には専門的。
タバコツボで脈拍の動きさわるとか。
パラ読み。 -
読みやすいと思う。
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筋肉や関節のつくり。基礎的でわかりやすい。
場違いなかんじの親父ギャグが出てくる。 -
1ページ目からおかしい。
著者プロフィール
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