- Amazon.co.jp ・本 (154ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061537101
作品紹介・あらすじ
犬はどのような病気にかかるのでしょう。日常的によくみられる病気を、オールカラーのイラストと写真320点で図解。犬の病気について獣医師から説明をうけるとき、十分にその内容が理解できるように解説しました。原因・特徴・症状を中心に説明してあり、特に好発犬種や雌雄差、年齢差などにもふれてあります。獣医師、動物看護士(AHT)はもとより、獣医師から説明をうける飼い主にも必携の画期的な書です。
犬はどのような病気にかかるのでしょう。治るのでしょうか。日常的によくみられる犬の病気を、オールカラーのイラストと写真320点で図解。犬の病気について獣医師から説明をうけるとき、十分にその内容が理解できるように解説しました。原因・特徴・症状を中心に説明してあり、特に好発犬種や雌雄差、年齢差などにもふれてあります。獣医師、動物看護士(AHT)はもとより、獣医師から犬の病気について説明をうける飼い主にも必携の画期的な書です。
目次
0 はじめに
1.犬のからだ(骨格系と内臓系)
2.からだの各部の名称
1 脳・神経の病気
2 眼の病気
3 循環器の病気
4 呼吸器の病気
5 消化器の病気
6 泌尿器の病気
7 生殖器の病気
8 骨の病気
9 血液の病気
10 内分泌・代謝性の病気
11 寄生虫病
12 皮膚の病気
13 その他の病気
14 索引
感想・レビュー・書評
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あっ‥これも?…購入はおろか(勿論(もちろん)高値なので購入しません)、貸借前の公共施設(市立図書館)の貸借以前の…読了ですw。
本当に凄く綺麗な絵(残念乍(ながら)フォトは?…ですが)なので視易(みやす)いですよ…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
分厚い本。
犬の病気の時色々呼んだ。
買ってじっくり読んで勉強したい。
96年出版なので、内容としては古いところは否めない。
新しい版が出ればみたいが、なければ他の類書をみようと思う。 -
犬の病気について一般の飼い主にも分かりやすく図解で解説。
病気の知識としては大変分かりやすいが、予防法や応急処置などまで書いてあると一層いい本になるのでは。 -
犬を飼っているなら備えておきたい本。
病気の症状や仕組みがイラストや写真で示されていて、原因、症状、予防等がテキストで示されている。
犬を飼い始めたら、ないしは飼う前に一通り読んでおいて、何かが起きたら、該当部分を見て確かめるようにすれば万全。
いざというとき、病院に連れて行くかどうかの見極めができるし、病院かかった際、獣医の説明が理解しやすいはず。 -
病気の原因等をカラーイラストでリアルに説明されています。なぜ、どんな風に病気になったかよくわかります
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なんかあったらたまに見る。
図解なので、見てて楽しい。 -
とにかくイラストが大きくてリアル!手術経過や患部の写真もあり、ちょっと正視にたえられないところもあるが、こんな写真を見せられたら、我が家の愛犬がこんなにならないように思うばかり・・・
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教科書だったんだけど、見やすいしわかりやすいから今でもよく読んでるよ。
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オールカラーのイラストと写真320点で図解。本書は、犬に認められる病気のうち、イラストで表現しやすく、理解しやすい病気、また代表的な病気を取り上げて、できるだけわかりやすく解説。