発酵食品学 (KS農学専門書)

著者 :
制作 : 小泉 武夫 
  • 講談社
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本棚登録 : 93
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061537347

作品紹介・あらすじ

21世紀は「発酵」の時代!酒類・発酵食品の魅力が満載。

感想・レビュー・書評

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  • 摂南大学図書館OPACへ⇒
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  • 情報の質量とも十分。
    アルコールに偏りありかな。
    友麹起こし成功のヒントを得られてよかった。
    ヨーグルディアで作るなら脱湿。

  • 自然科学書協会講演会2014
    ○日時:7月27日(日) 14:30~16:10 小泉武夫
    ○場所:アルカディア市ヶ谷(私学会館)
        東京都千代田区九段北4-2-25
    ○受講無料
    ○主催:一般社団法人 自然科学書協会
    ○後援:文部科学省
    ○講演:「わが心に残る発酵食品」
        小泉 武夫(東京農業大学名誉教授)
    ○問合せ先:一般社団法人 自然科学書協会事務局
    http://www.nspa.or.jp/subscription2014.html

    講談社のPR
    http://bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=1537342

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著者プロフィール

小泉武夫(こいずみ・たけお):1943年、福島県の造り酒屋に生まれる。東京農業大学名誉教授。専門は醸造学・発酵学・食文化論。専門的な話を、分かりやすく伝える達人。また食の未来を中心に、日本が抱える多くの大問題に挑んでいることから、「箸(★正字)を持った憂国の士」と評される。140冊を超える著作があり、小説も『猟師の肉は腐らない』、『魚は粗がいちばん旨い』など、専門的な知識に裏付けられた独自の作品が多数ある。


「2023年 『熊の肉には飴があう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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