イラストで学ぶ ヒューマンインタフェース (KS情報科学専門書)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 62
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061538160

作品紹介・あらすじ

「どうしたら使いやすくなるのか」「使いやすさはどうやって測るか」モノ作りにかかわる全ビジネスパーソン・全学生必読の書。

感想・レビュー・書評

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  • 詰め込みすぎ。見開きで右にイラスト、左に説明文の構成だが、イラストは詳しくないし、説明も文字が多い。もっとかみ砕くべき。

  • 数値的な概念で落とし込めにくそうな分野だけど、思ったより数式で表す法則が多いんだなと思った。『ヒックの法則』に『フィッツの法則』に『キーストロークレベルモデル』など。実際の観測データと照らしあわした違いというものはないのだろうか。
    ユーザビリティの高いシステムの開発についてはISOで規格化されいるらしい(ISO 9241-210)。ユーザの視点に立った製品の設計について書かれているらしく、人間中心設計というらしい。うちの会社はこの規格にそってないような気がするなぁ。ユーザのことを考えたUIがあっても、そのほうが工数がかかるとわかると工数が少ない方が優先されることも多いし(もちろん、工数も重要だけど)。
    シュナイダーマンのUIデザインにおける8つの設計原則は自分ができてない。熟練ユーザには近道を用意するのがいいのか。
    ビデオ会議だとカクテルパーティー効果が働かないらしい。確かに、対面で話していて周りが少し騒がしくてもだいたい相手の声が聞き取れるけど、テレビ見ていて周りが少し騒がしいとテレビの音がちゃんと聞き取れないことは多いような気がする。
    後、アンビエントインタフェースという言葉を初めて知ったのだけれども、これが今後どう発展していくのか気になった。後、非侵襲型のブレインマシンインターフェースも。そういえば、前に脳波を調べてやるゲームっていうのが一時期話題になってたっけ。

  • 請求記号: 007.6||K
    資料ID: 91113629
    配架場所: 工大選書フェア

  • 最近の動向までキャッチアップされていることと、基礎的なことも網羅されていること、参考文献が充実しているも踏まえて、良書だと思います。

    気になった記述
    ・作業の効率向上(肉体・生理)→理解しやすさ向上(知覚・認知)→快適性向上(心地よさ・充実感)
    *設計工程
    *インタラクティブスタイル
    ・応答時間に関する知見(ミラー)
    ・学習曲線におけるプラトー
    *ユーザビリティの定量化と指標
    ・感性インタフェース
    ・ユニバーサルデザイン7原則
    *WEBアクセシビリティ

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著者プロフィール

1955年静岡県生まれ。1979 年広島大学総合科学部情報行動科学コース卒業、1981年同大学院修士課程修了、1996年東京大学大学院工学系研究科にて博士号取得。博士(工学)。1981年(株)日立製作所入社。以来、同中央研究所および(株)ATR 視聴覚機構研究所にて音声言語情報処理、感性情報処理、ヒューマンインタフェースの研究に従事。2014年、東京農工大学大学院工学府産業技術専攻教授。2021年、東京農工大学名誉教授。法政大学大学院および拓殖大学大学院非常勤講師を兼任。
著書に『謎解き・人間行動の不思議』、『なぜ、口べたなあの人が、相手の心を動かすのか?』、『はじめての技術者倫理』、『イラストで学ぶ ヒューマンインタフェース 改訂第2版』(いずれも講談社)がある。

「2020年 『イラストで学ぶ 認知科学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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