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- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061541511
作品紹介・あらすじ
病理学教室って何をしているところ?良性か悪性の腫瘍かって、どう判断するの?どうしていろいろな病気があるの?こんな疑問がよくわかる。実力も身につく「病理学の入門書」。イラストと写真が満載。
感想・レビュー・書評
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2310円購入2011-06-24
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じっくり読むととてもわかりやすい
うっ血→静脈の拡張
梗塞→動脈が詰まって細胞が死ぬ
など概念を簡単な言葉で言い換えてあるのが非常によい
ただ、レイアウトが図より文字ばかりの印象で、読んでるうちに疲れてしまい、なかなか読了するのに時間がかかった
カラーで図を用いた説明を主体とすればより素晴らしい本になると思う -
4〜5
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医薬翻訳者めざして4冊目
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著者プロフィール
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