単位が取れる微積ノート (KS単位が取れるシリーズ)

著者 : 馬場敬之

• 講談社 (2002年6月13日発売)

作品紹介・あらすじ

受験数学界に名を馳せた人気講師が、大学生用に"必要にして最小限"の必勝テクニックを公開。この1冊で授業がわかる。

感想・レビュー・書評

[isseiabeさんの感想 · 2014年9月15日]

前回の「統計ノート」と同じシリーズ。
感動が薄れたのか、内容的に統計よりは難しいからか、雰囲気的にはいまいち。

[asahimaさんの感想 · 2013年6月27日]

久しぶりに微分積分を勉強するのに使いました。
単位が取れる…とまでは思いませんがちょっとした説明に加え例題などがあるので良い復習になったと思っています。ですが、説明が省かれている部分や載っていないものなどがあるので、その辺は自分で別の本で補足する必要があると思います。

[ioriondaさんの感想 · 2011年1月6日]

微分積分をさっと復習する為に読んでみた、

[うなーさんの感想 · 2009年2月13日]

この本のおかげで、北大時代に微積1の単位が取れた。無勉から、前日に徹夜でこれで詰め込んだら何とかなった。

[samurai0517さんの感想 · 2008年3月3日]

わかりやすい。

[menowさんの感想 · 2007年1月29日]

単位をくれる本。