なっとくするディジタル電子回路 (なっとくシリーズ)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061545113

作品紹介・あらすじ

ディジタル機器には必ずディジタル電子回路が使用されており、極度にエレクトロニクスの発達した今日では、理工系の学生や社会人にとってディジタル電子回路は必須の学問である。本書では、基本論理ゲート、ブール代数、論理回路、フリップフロップ、順序回路、A/D変換などをとりあげ、ディジタル電子回路の基本事項の完全理解をめざす。

感想・レビュー・書評

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  • これを読む事で論理回路をさくさくと組み立てる事が出来るようになります。フリップフロップ回路やCMOS回路などもイメージする事が容易になると思います。

  • あまり覚えていない

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著者プロフィール

前東工大

「2022年 『電子回路ハンドブック 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

藤井信生の作品

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