絵でわかる動物の行動と心理 (KS絵でわかるシリーズ)

  • 講談社 (2013年3月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784061547650

作品紹介・あらすじ

一見すると奇妙な動物行動の数々。なぜその行動をするようになったのか?その行動の意味とは?著者自身の細やかな観察を通じて学ぶ、動物行動学の理論。動物を通じて、人間の不可解な行動の意味も明らかに。

みんなの感想まとめ

動物の行動や心理を深く理解することができる一冊で、著者の細やかな観察が光ります。シマリスの行動から始まり、生物の進化や意識にまで触れる内容は、読み応えがあり、学びが多いと感じられます。動物行動学の理論...

感想・レビュー・書評

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  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/8262

  • 生物学。動物行動学。
    小林先生の著書で、ここまで真面目な本は初めて読みました。
    シマリスのSSA行動から始め、生物の進化、意識まで。
    読み応えたっぷりです。
    タイトルから想像したほど、イラストが多くなかったことは気になります。

  • 【配置場所】工大選書フェア【請求記号】481.78||K【資料ID】91132440

  • 動物行動には①至近的要因 ②究極的要因 ③発達的要因 ④系統的要因があり、これらの要因に基づいて、行動の意味を説明されています。
    築地書館から出版されている小林先生の本と比較すると、かなり専門的。と行っても、「絵でわかる~」ですから、難しいわけではありません。
    動物たちの行動に、意味があるのことに気づかされます。

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著者プロフィール

1958年岡山県生まれ。
岡山大学理学部生物学科卒業。京都大学で理学博士取得。
岡山県で高等学校に勤務後、2001年鳥取環境大学講師、2005 年教授。
2015年より公立鳥取環境大学に名称変更。
専門は動物行動学、進化心理学。
これまで、ヒトも含めた哺乳類、鳥類、両生類などの行動を、動物の生存や繁殖にどのように役立つかという視点から調べてきた。
現在は、ヒトと自然の精神的なつながりについての研究や、水辺や森の絶滅危惧動物の保全活動に取り組んでいる。
中国山地の山あいで、幼いころから野生生物たちとふれあいながら育ち、気がつくとそのまま大人になっていた。
1日のうち少しでも野生生物との"交流"をもたないと体調が悪くなる。
自分では虚弱体質の理論派だと思っているが、学生たちからは体力だのみの現場派だと言われている。

「2023年 『先生、ヒキガエルが目移りしてダンゴムシを食べられません!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小林朋道の作品

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