数理最適化の実践ガイド (KS理工学専門書)

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  • 講談社 (2013年2月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784061565104

作品紹介・あらすじ

開発や制御でよく使われる手法に絞り、使い方、特徴、留意点を解説する。「数理最適化」という世界を上手に歩くためのガイドブック。ツールがすでに提供されている手法の何を理解し、どう選び、どう使いこなすか。システム、アルゴリズム、工程、モデル、装置――最適化するべき課題をもつ人のための道案内。企業研究者が現場で実感した知恵を伝授する。

みんなの感想まとめ

数理最適化の全体像を理解するためのガイドブックであり、さまざまな手法やその特徴、留意点をわかりやすく紹介しています。著者は、最適化の基本的な概念を俯瞰することを目的としており、数式を用いた説明も取り入...

感想・レビュー・書評

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  • 数理最適化の全体像をつかむにはよいと思う。数式を使っての説明もあるが、説明が大雑把であるのでこの本だけで各論をきちんと理解するのは難しい。著者自身もこの本の目的は最適化の全体の体系を俯瞰して、専門的な本への橋渡しを意図しているとのことなので仕方ないは思う。
    ただ、2回目で読んでいると理解できてきたので、他の最適化数学の本と合わせてよむと理解が深まると思う。

  • 小樽商科大学附属図書館電子ブックへのリンク
    https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000028402

    学外からのアクセス方法:
    VPN接続後または事前に登録したメールアドレス・パスワードでログインしてください。

  • 請求記号 417/A 46

  • 最適化のための様々な手法を紹介している。アルゴリズムの詳しい証明は他の本に譲って、各手法のイメージをつかめるよう説明されているため、どのような手法があるのかを知りたい時の取っ掛かりとして良い本だと思う。
    自分はこの本で双対のイメージが持てた。
    また、数値最適化だけでなく数式処理による最適化についても触れられているのが面白い。
    ただ、この本だけでは各手法の理論的な詳細は掴めないので、そのような情報が必要な人は参考文献を当たる必要がある。

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著者プロフィール

1989年 鹿児島大学理学部物理学科卒業。
1991年 鹿児島大学大学院理学研究科物理学専攻修士課程修了。
2008年 博士(情報工学)。
現 在 富士通研究所 主管研究員、九州大学マス・フォア・インダストリ研究所 教授、 国立情報学研究所 客員教授。

「2015年 『今日から使える!組合せ最適化 離散問題ガイドブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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