理科教育法 独創力を伸ばす理科授業 (KS理工学専門書)

著者 : 川村康文

• 講談社 (2014年3月21日発売)

作品紹介・あらすじ

第１部では理科学習の現状および構成主義的な新しい理科の授業方法論を解説。さらに理科学習指導案の書き方や教育統計についても詳説。第２部では児童・生徒たちが喜んで行う理科実験を数多く紹介。学生、小中高教員に必携の１冊。

感想・レビュー・書評

[komodaさんの感想 · 2016年12月6日]

http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784061565364

著者プロフィール

1959年、京都府生まれ。東京理科大学理学部第一部物理学科教授。北九州市科学館スペースLABO館長。専門はSTEAM教育、科学教育、サイエンス・コミュニケーション。『科学のなぜ？新図鑑』『同・新事典』(受験研究社)、『名探偵コナン 実験・観察ファイル サイエンスコナン』シリーズ監修（小学館）など著書・監修書多数。NHK　Eテレ「ベーシックサイエンス」や「チコちゃんに叱られる！」にも出演。

「2023年 『かがくのふしぎ１００　－みのまわりのなぜ？なに？を楽しもう！－』 で使われていた紹介文から引用しています。」