はじめての電子回路15講 (KS理工学専門書)

著者 :
  • 講談社
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 28
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061565630

作品紹介・あらすじ

はじめて電子回路に触れる読者のために最重要必修ポイントを基礎の基礎から
ていねいに解説。秋田先生の語り口とわかりやすさは大人気! モーニングの電子工作マンガ「ハルロック」の作者がイラストを担当。最強コラボでわかりやすく楽しく学べる!!!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 図書館

  • とりあえず、誤植が多すぎる

  • 請求記号 549.3/A 37

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

秋田純一(あきた じゅんいち)
1970年名古屋市生まれ。東京大学博士課程修了。公立はこだて未来大学を経て、現在は金沢大学教授。専門は集積回路(特にイメージセンサ)と半田付け、およびそれに関連して、「無駄な抵抗コースター」ほかMakerとして活動する。

・好きな半田は、Pb:Sn=60:40
・好きなプロセスは、CMOS 0.35μm
・著書:『ゼロから学ぶ電子回路』『ゼロから学ぶディジタル論理回路』『はじめての電子回路15講(KS理工学専門書)』(いずれも講談社)

「2020年 『揚げて炙ってわかるコンピュータのしくみ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

秋田純一の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×