日本語の変遷 (講談社学術文庫 (90))

著者 : 金田一京助
  • 講談社 (1976年11月10日発売)
3.09
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  • Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061580909

日本語の変遷 (講談社学術文庫 (90))の感想・レビュー・書評

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  • 良書。日本語を通じて上代から歴史が紐解かれていく様は快感だし、何で日本人が英語の発音がどうしても苦手かもよく分かる(その事について書かれているわけではないけど)。言語学の入門書としてもいいかも。

  • それなりに興味深い話もあったのだけど…、
    ちょっと興味がある分野からはずれているところもあり、★3。
    完全に私の好みの問題だ。
    とても分かり易く書かれているんだけど、
    エンターテイメント性が思った以上に少なかった、という感じかなー。
    金田一先生には申し訳ないのですが。

  • 日本語の変遷が順を追ってわかりやすく書かれています。
    文章が上手で、知りたいことも探しやすいので、古い時代の国語・日本語を教える立場の人はぜひどうぞ。
    言葉の表記と発音の違いに関する問題提起は、いまも古びていません。先見の明を感じます。

  • 結構無茶苦茶だったり誇張しすぎてたりする部分は多いけれど、納得できる部分も多い。複雑だった日本語がだんだんと整理され統一されてきている=「日本語の乱れ」と捉えられてしまっている。しかし本当昔の日本語って想像できないくらい複雑だったんだなぁと思います(母音が10種類って何それ)。

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