論文の書き方 (講談社学術文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 487
レビュー : 38
  • Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061581531

感想・レビュー・書評

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  • 「論文の書き方」といった本の中で恐らく最も有名であろう本。著者は序章で自ら「低俗で実用的なハウ・トゥーもの」と書いているが、論文を書くという行為に関する事項のかなり多くの部分を本書はカバーしている。

  • 研究トピック確定の5条件
    ①このトピックの研究に必要な資料があるか
    ②自分の力で扱いきれるか
    ③新しい研究トピックであるか
    ④自分はこのトピックに興味関心を持っているか
    ⑤意義のある研究トピックか

  • やっぱり論文の書き方は英語圏で学んだ人間のやり方なんだなというのが感想。日本の作文文化に慣れていると学ぶこと多いと思うが、一度英語圏で学問に触れてみるとよく言われていることがそのまま。

  • ── 沢田 昭夫《論文の書き方 19770608 講談社学術文庫》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4061581538
     
    ── 沢田 昭夫《論文のレトリック 198306‥ 講談社学術文庫》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4061586041
     
    ── 澤田 昭夫《革新的保守主義のすすめ ~ 進歩史観の終焉 199005‥ PHP》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4569527760
     
    (20161213)
     

  • 講談社学術文庫というだけあって難しい…σ^_^;
    とりあえず仕事に役立つ第6章から9章を精読します。
    論文の書き方って学ばないんですよね。
    この本では「起承転結」にとどまらず「構造的アウトライン」を用いることをおっしゃってます。
    「構造的アウトライン」とは最初に提示した主問に対して副問に答えていくことで主問の答えを論述していくというものです。
    どういった流れで文章を構成して行けば良いかよくわかる本でした。

    また夢の話ですがいつか落ち着いたら博士後期課程取りに行きたいんですよね。
    司法試験諦めたらそっちに進みたいなと思ってました。
    ただ今のところ「仕事」がんばらなあかんので先延ばしですが…
    出世を先延ばしした時点でまさかもう一度僕の人生が仕事中心になるとは夢にも思いませんでしたが…

    法律か生活保護か福祉に縁あってどなたか先生に師事することがあればこの本にまた出番があるということでd(^_^o)

  • 古い本ですが、論理的に考え、記述することに関しては参考になる点多し。

  • 資料の探し方、読み方、情報管理文章の書き方・・・研究生活のヒントがいっぱい!

    (サポートスタッフ 教育 D3 )

    2017年、2018年4月~6月、「“新入生のための”最初に読む本(学習・思考・情報探索)」にて展示。

    【展示紹介文】
    このジャンルの本としては古典です。パソコンとネットの時代の感覚にはちょっと合わない部分もあるけれど,読み書きにかかわる基本的な技術に関して,今も十分通用するアドバイスが書かれています。特に他の参考書で扱われることが少ない「読み方」の解説が詳しいところがおすすめ。文献講読の授業で発表者になったとき,はずしちゃいけないポイントがわかります。

    ▼名古屋大学附属図書館の所蔵情報はこちら
    http://nagoya-m-opac.nul.nagoya-u.ac.jp/webopac/TW50085373

    ※2017年 「ライティング図書 de お悩み解決」特集にて使用。

  • 多少役に立ったかな。
    技術士試験の講習で教わった事の確認本でした。

  • 『人に強くなる極意』佐藤優著で紹介されていた。

    論文の書き方を通して、論理的思考が一から学べる。

  • [ 内容 ]
    論文が書けず、また研究のしかたも知らないという人が多い。
    本書はそうした人々に、そもそも論文を書くということは、物事を合理的に考えて、それを説得力ある言葉で表現することだ、という観点から、その方法を具体的な例を示しながら、わかりやすく説明している。
    本書によって読者は、どうすれば論文が書けるのかを学ぶとともに、論理的な物の考え方をも身につけることができよう。
    研究者や学生は勿論、一般の人々も必読の名著。

    [ 目次 ]


    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

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