からだの知恵 この不思議なはたらき (講談社学術文庫)

  • 講談社
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本棚登録 : 109
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (354ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061583207

作品紹介・あらすじ

暑くなって体温が上がりそうになると汗をかく。小さな傷は放っておいても自然に治ってしまう。このようにして、生物のからだはつねに一定の状態を保っている。本書は、生物体のもつ自己調節機能をひとつのシステムとして捉え、ホメオステーシス(生体における恒常性維持)という概念をはじめて提唱した書である。生命体を新しい角度から捉えたこの概念は、生物学はもちろん、心理学・社会学など現代思考全般に大きな影響を与えている。

感想・レビュー・書評

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  • 2階書架 : QT104/CAN : 3410162630

  • 491.3

  • からだに関する恒常性について、古い本である割りには、きちんと科学的な記述で、驚いた。いまでは、分子レベルでわかっていることもあるのではないかと思われるが、全体像をつかむには、非常に良い本だと思った。ただ、研究例が、引用されていないので、そこがちょっとマイナスです。原著には引用があるのだろうか???

  • 体の恒常性であるホメオスタシスを各器官に分けて解説した本。
    人体がいかに効率的で機能的であるかを実感できます。

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