平家物語(四) (講談社学術文庫)

制作 : 杉本 圭三郎 
  • 講談社 (1982年6月8日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061583542

平家物語(四) (講談社学術文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 自分の孫を3歳にして新帝にしてしまう清盛。高倉天皇が儚げな事。
    謀反を起こした後白河天皇の第二皇子も、高倉宮というの…頭混乱する。

  • 厳島御幸/還御/源氏揃/鼬之沙汰/信連/競/山門牒状/南都牒状/永詮議/大衆揃/橋合戦/宮御最期/若宮出家/通乗之沙汰/鵺/三井寺炎上

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  • 重盛死後の清盛ら平家一門の横暴は、後白河法皇の幽閉に留まらずに一層度を超え、ついには、若き高倉天皇を退位させて、三歳でしかない自分の孫を無理やり天皇の位に就けるまでに及びます(安徳天皇)。

    当然、これを不満に思う人間は多く、中でも、長く平家の配下にありながらもある出来事から平家に強い恨みを抱くようになった源頼政は、平家がために帝位に就くことができなかった後白河法皇の次男・以仁王を唆して担ぎ出し、平家打倒の兵を挙げます。

    この謀反は失敗に終わり、頼政も以仁王も無念の最期を遂げることとなりますが、彼ら敗者に味方して平家と対決する道を選んだ男たちの剛毅な戦いぶりを一人一人クローズアップした情景描写は見事な躍動感に溢れていて、目に浮かぶほど生き生きとしています。

  •  難しい。

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