茶道の歴史 (講談社学術文庫)

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061584532

感想・レビュー・書評

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  • 茶の湯の道の歴史 最後まで内容が濃い
    また読み直して頭整理したい。
    手元に置いておこう。

  • 茶道歴3年以上の方にオススメの一冊です!やっぱり茶道は奥が深い!

  • タイトル通り、茶道の歴史書です。鎌倉初期に中国から伝来し、和様化された茶の湯の道=「茶道」。室町時代の芸術家、能阿弥から現代までの歴史上の人物を中心に、それぞれの時代背景、ユーモアな小話を織り交ぜて茶道文化を筆者が語り口で綴っています。茶道を初めて数か月になりますが、歴史を知ることで、また理解が深まります。室町~江戸時代、そして近代を経て現在に伝わる日本文化の歴史書として、よい読み物だと思います。

  • 文字通り、茶道の歴史とその背景にある精神みたいなものを
    研究家の方の講演を元に書籍化したもの。

    とはいいつつ、発行年がだいぶ古いのですが
    茶道の背景にある根底のものは変わっていないはず。

    講演を書籍化したものはとても読みやすい。

  • 一つの流派に偏ることなく、茶道全般について広く深く学ぶことのできる本。特に武家手前の流派について書かれた本は少ないので、貴重な一冊といえます。古田織部、片桐石州、小堀遠州の三者の好みの違いを実戦経験の有無や役職、時代背景から読み解くユニークな考察には素人ながら納得してしまいました。

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著者プロフィール

1902年、東京都出身、1987年没。國學院大學国文科卒。東京帝国大学史料編纂所を経て、國學院大學文学部教授、同名誉教授。文学博士。戦国史・茶道史研究家。『日本茶道史』(角川書店)、『古田織部』(徳間書店)、『千利休』(宮帯出版社)、『本朝茶人伝』(中央公論新社)など著書多数。

「2018年 『ビジュアル版戦国武将茶人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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