新訂 官職要解 (講談社学術文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 258
感想 : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (456ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061586215

作品紹介・あらすじ

平安時代を中心に上代から中近世に至る我が国全官職の官名・職掌を漢籍や有職書によって説明するだけでなく、当時の日記・古文書・物語・和歌を縦横に駆使してその実態を具体的に例証した不朽の名著。

感想・レビュー・書評

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  • 和田英松先生の官職要解。日本史ファン!(笑)必携の書です。調べものの時、また、本書だけを読んでいても非常に楽しい。自分としては令官が好きである。(笑)
    各時代の政府の官職・役職について、具体的事例を挙げながら職務内容等を解説しています。少し古いが同種の解説書の中では一番いい。

  • 便利

  • 1995年 読了

  • Lv【なし】

    ・修理大夫だの刑部少輔だのって何?
    ・相模守護と相模守の違いって?

    朝廷(例えば平安時代の陰陽寮の役職や組織)
    鎌倉・室町・江戸の幕府のそれぞれの役職や組織
    こういったすべてが解る!

  • 官職や役職名とその内容を大化の改新前から江戸時代まで一通り解説している。相互に関連する部分が多く、辞書的には使いにくい。つまり「~~という役職」を調べる時にその項目だけ見ればすむようにはなっていない。

  • これなしには生きていけないといっても過言ではない、国文科(古文系)必携書。そして時代物が好きな方にもお勧め。官職の意味など、読めばその作品と時代背景について理解が深まると思います。

  • 平安時代の役職、官位など勉強するとき、かなり参考にしています。

  • 感想がどうこうという本ではない。
    平安以降の日本史に興味があるなら一読する必要がある。
    そうでないと官職の序列とか理解できない。
    けっこう古いけど、その後の研究により大きく変わった部分とか
    無いのだろうか。
    本居宣長依頼の研究だろうからそうそうかわりゃせんのか

    と書いたところで、けっこうパラパラと乱読するには面白かった事に
    気がついた、ああそうだったのね。と思わされることが多い。

    暇つぶしにも意外と最適。

  • パラパラ読んでてもけっこう面白い。

  •  古典を学ぶなら、これは必須!
     上代から武家時代まで、往時の官職名を網羅した一冊。勿論、神職・僧官位についても言明されている。

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