基本季語五〇〇選 (講談社学術文庫)

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  • 講談社
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感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (1020ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061588684

作品紹介・あらすじ

本書は、五十余年にわたる著者の俳句研究の最も美しい結晶であり、早くも名著の世評が高い。500の基本季語が俳句の最高権威の手よって選定された意義は大きく、以後この500語の熟読玩味こそが、俳句上達の絶好の手引きまた俳句鑑賞の優れた指針となるだろう。各季語の解説・考証は精緻をきわめ、読み物としてもこの上なく興味深い。また例句は、古句から新作まで広く収録されており、現在望みうる最高の基本歳時記といえる。

感想・レビュー・書評

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  • 眠りにつく前の5分間
    この本を開いて
    時空の旅に出る
    日本もわるくない

    何度繰り返して読んでも大丈夫。
    常に「いま読んでる」で「読み終わった」にならない本。
    一生つきあえます。
    コストパフォーマンスはとてもいいのではないでしょうか?

    歳時記は分冊になることが多いですが一冊きりなのがいいとこです。

    日本の自然や文化を感じようと思えば歳時記は最適。

    著者の50年にわたる俳句研究の結晶とか。

  • 【つぶやきブックレビュー】今日は冬至。美しい日本語で季節を感じて。

  • これは名著。法律の世界でいうなれば、判例百選のようなもの。

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著者プロフィール

1907年~1988年。明治40年、長崎県生まれ。
父は明治期の評論家・小説家である石橋忍月。折口信夫に師事し、民俗学の方法を学ぶ。昭和9年創刊の「俳句研究」編集長として中村草田男ら人間探求派を世に送り出す。昭和24年より評論家として、文芸評論のほか、俳句の評論や鑑賞を執筆。
昭和58年、文化勲章受章。昭和63年、5月7日没。

「2018年 『奥の細道 現代語訳・鑑賞(軽装版)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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