カミの誕生―原始宗教 (講談社学術文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061589155

作品紹介・あらすじ

宗教を宗教たらしめてきたもの、それは民族の一人ひとりのこころである。著者は生きたカミの誕生を願って、東南アジアの国々から西太洋の諸島にわたる原始の宗教世界をさまよう。そこは原始宗教が成長して民族宗教となりながらも、それ以前の土着信仰との共存が目だつ。原始宗教が今日も生きつづけているである。カミの本質を尋ねて独自のフィールド・ワークに挑む文化人類学者の行動の軌跡。

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著者プロフィール

岩田 慶治 (いわた けいじ)
1922年、神奈川県横浜に生まれる。
京都大学文学部史学科卒業。同大学大学院文学研究科修了。
タイ、ラオス、カンボジア、マレーシア、インドネシア、フィリピン、
スリランカの各地域で調査・研究に従事。大阪市立大学教授、東京工業大学教授、
国立民族学博物館教授、大谷大学教授を経て、
国立民族学博物館名誉教授・東京工業大学名誉教授。
著書『日本文化のふるさと—東南アジアの稲作民族をたずねて』(角川書店)
『草木虫魚の人類学—アニミズムの世界』(淡交社)
『コスモスの思想—自然・アニミズム・密教空間』(NHKブックス)
『人間・遊び・自然』(NHKブックス)
『カミの人類学—不思議の場所をめぐって』(講談社)
『道元の見た宇宙』(青土社)
『岩田慶治著作集』(全8巻 講談社)
『木が人になり、人が木になる。—アニミズムと今日』(人文書館)[第16回南方熊楠賞受賞]
『森林・草原・砂漠—森羅万象とともに』(人文書館)など

「2006年 『森林・草原・砂漠 森羅万象とともに』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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